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トパーズ
第14章 初めての夜

大きく両脚を開かせると、
先端を当てて、そっと私の下の唇を押し開けるようにする。
ヌルリ…
と先端が私のナカに入ろうとするけど、
物凄い圧が掛かるのと、
なんていうか、裂けてしまいそうな感じで身体がギュッと強ばりそうになる。
「入り口に当たってるだけで気持ち良いから、
このままで居ても良い?」と言って、
山田くんはそっと額にキスをする。
「麻衣子さん、まだとても無理だから。
無理して痛くさせたくない。
僕のを脚で挟んでくれるかな?
それで動かしても良い?」と言うので、
言われた通りにしてみると、
山田くんはまるでセックスしてるみたいに腰を動かす。
夢中で唇を貪りあって、
胸もたくさん舐めたり吸ったりして貰ったりしていると、
気持ち良さに目が眩んでしまって、
まるで本当にセックスしているような感覚になって、
声を上げてしまう。
ぷっくりとした花芽も刺激されると、
我慢出来ずに痙攣してしまいそうになる。
「ダメだ。
いきそう。
麻衣子さん、愛してる」と言って、
ふいに私の脚の間から引き抜くと、
ドクドクと大量の白濁した液を私のお腹に出した。
「なんか…
セックスしてるみたいに感じた。
我慢出来なくて、また、出しちゃった」と言いながら、
ティッシュで優しく拭いてくれる。
「ごめんなさい。
ナカに挿れられなくて…」と言うと、
「麻衣子さんには無理させたくないから。
痛くて、もう嫌だとか言われたら困るよ。
それより…少しずつ。
避妊とかも考えないといけないでしょ?
大切にしたいから」と、
キスをすると、
「シャワー、一緒にしようか?
ティッシュで拭いただけじゃ、
なんか気持ち悪いでしょ?」と、
私を起き上がらせてくれる。
「一緒に浴びよう?
身体、洗わせて?」と、
手を引いてにっこり笑う山田くんに、
コクリと頷いた。
先端を当てて、そっと私の下の唇を押し開けるようにする。
ヌルリ…
と先端が私のナカに入ろうとするけど、
物凄い圧が掛かるのと、
なんていうか、裂けてしまいそうな感じで身体がギュッと強ばりそうになる。
「入り口に当たってるだけで気持ち良いから、
このままで居ても良い?」と言って、
山田くんはそっと額にキスをする。
「麻衣子さん、まだとても無理だから。
無理して痛くさせたくない。
僕のを脚で挟んでくれるかな?
それで動かしても良い?」と言うので、
言われた通りにしてみると、
山田くんはまるでセックスしてるみたいに腰を動かす。
夢中で唇を貪りあって、
胸もたくさん舐めたり吸ったりして貰ったりしていると、
気持ち良さに目が眩んでしまって、
まるで本当にセックスしているような感覚になって、
声を上げてしまう。
ぷっくりとした花芽も刺激されると、
我慢出来ずに痙攣してしまいそうになる。
「ダメだ。
いきそう。
麻衣子さん、愛してる」と言って、
ふいに私の脚の間から引き抜くと、
ドクドクと大量の白濁した液を私のお腹に出した。
「なんか…
セックスしてるみたいに感じた。
我慢出来なくて、また、出しちゃった」と言いながら、
ティッシュで優しく拭いてくれる。
「ごめんなさい。
ナカに挿れられなくて…」と言うと、
「麻衣子さんには無理させたくないから。
痛くて、もう嫌だとか言われたら困るよ。
それより…少しずつ。
避妊とかも考えないといけないでしょ?
大切にしたいから」と、
キスをすると、
「シャワー、一緒にしようか?
ティッシュで拭いただけじゃ、
なんか気持ち悪いでしょ?」と、
私を起き上がらせてくれる。
「一緒に浴びよう?
身体、洗わせて?」と、
手を引いてにっこり笑う山田くんに、
コクリと頷いた。

