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世界で一番身近な女
第10章 禁欲

「姉ちゃん、オナニーが好き?」

「そう…見て…ホラ…ああんん!
すぐに指入っちゃう!あぁん!」

姉の紗希は愛液でグショグショになっているおま○こに指を2本入れ、かき回し始める…

「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…
こんなに濡れてるの…
大介に見られながらオナニーするって気持ちいいわぁ!
あぁ、もう我慢できないわ…
お願いだから大介のちんちん入れてぇ…」

「だめだよ…僕は三日間の禁欲なんだ。
だから…くぅ!ダメ…なんだ」

「今すぐハメてくれたら、
私のおま○こを一生あなたの専用おま○こにしてあげてもいいわ…
わかる?こんなにグチョグチョなの…」

姉の紗希はおま○こをかき回していた指を抜き、
マン汁で糸を引く指を大介に差し出す。

「ホラ…匂いを嗅いでぇ…
大介に抱かれているのを思い出して。
濡れたおま○この匂いよ…あぁあん…好きでしょ?」

「う…凄い…凄くいい香りだぁ…」

「ホラぁ~匂いを嗅ぎながらチ○ポシコシコしなさいよぉ…そして我慢できなくなったらハメてね」

姉の紗希はマン汁を大介の鼻に塗りたくり、
もっと、もっといやらしい匂いを嗅がせてあげると言いながら再び指をおま○こに沈めてオナニーを始める。

「あぁん!大介のチ○ポ思い出してイクから…
おっきいチ○ポをシコシコして私に見せてぇ!あぁん!
大介!大介!大好き!!大介ぇ!あぁあああんん!!!」

姉の紗希は大きく仰け反り、
そのまま達したのか、やがて魂が抜けたようにガクッと崩れ落ちた。
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