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世界で一番身近な女
第4章 元サヤの二人
「すげえな、紗希のおま○こヒクヒクしているよ
じゃあさ、今度はこういうのはどう?」と、
正樹は紗希の腰に手をやって顔面騎乗させたまま紗希の方向転換させた。
当然、紗希の目には彼の大きくなったチ○ポが視界に入ってくる。
「もう我慢できないの!コレが欲しいのよ」
紗希はテクニックをフルに活用して、肉竿やタマタマを丹念に舐めると、あっという間に彼の勃起している先っぽからしょっぱいお汁が滲み出てきた。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。目を閉じてそのまま舐めててよ」
ご褒美?何かしら?と、目を閉じたフリをして薄目を開けて彼の行動を監視すると、
正樹は、枕元に置いてあった彼の鞄から何かを出した。
「見ちゃダメだよ」
「うん…」
薄目を開けて監視しているのを見透かされた気がして、慌てて紗希はギュッと目を閉じた。
すると、冷たい何かが紗希のおま○こにニュルッと入ってきた。
「キャッ!」
「大丈夫、濡れてるから痛くも痒くもないだろ?
「でも、すごく冷たいわ」
「すぐ慣れるよ。なあ、イキそうになったら教えてくれよな。ほら、お口が止まっているよ、しっかり俺のを舐めてくれなきゃ」
彼が言い終わらないうちに、
膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、膣内を掻き回し始めた。
思わず「きゃあぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、おま○こがヒクヒクしてる。クリトリスもびっくりするほどデカくなって飛び出しながらピクピク動いているよ」
ほら、自分で見てみなよと、
クルリと紗希を仰向けにさせる。
鏡張りの天井に自分のあられもない姿が艶かしく映っていた。
もっと良く見せてあげるねなんて言いながら、
彼は紗希の両足を抱きかかえながら、鏡に映る紗希の恥ずかしい姿を見せつけた。
「いゃ~ん…変なものが入ってるぅぅ!」
そう、紗希の膣の中には、艶かしく蠢くバイブが挿入されていた。
初めてのバイブは紗希を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちてゆく。
バイブを入れたままクリトリスをしゃぶられ、
紗希はたまらずに絶頂を向かえた。