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世界で一番身近な女
第9章 泌尿器科受診
ブラジャーを外すと垂れた乳房はかなり大きくて、乳房が垂れている割には乳首の色はピンクでそれがビンビンに勃起していた。
「ここに治療に来る男性って年配者が多いのよね…久しぶりに見る若いチ○ポに我慢できなくなっちゃった…」
その巨乳を見せつけられて、我慢できず大介は本能的に手でペニスをシコシコした。
途端に鈍い痛みに襲われた。
「痛いでしょ?尿道炎に間違いないわ
今日から三日間は禁欲よ
わかる?オナニーもセックスもしちゃダメなの
だから今のうちに気持ちいいことをさせてあげるわね」
この辺が痛いんでしょ?
そう言いながら響子は裏スジのオシッコと精液が通過する管の膨れているところを擦った。
「そう、そこです…
あああ…痛いです…
先生、僕にも触らせて下さい、僕だけこんな恥ずかしい事をされたんじゃ不公平です」
「そうね…今だけ医者と患者ではなく
対等な男と女の関係になりましょ」
そう言って彼女は、大介の寝ている診察ベッドに同じように寝転び、上半身裸にスカートというエロい格好で「触っていいわよ」と言って股を広げてくれた。
大介は、さっきから触りたいと思っていた大きなおっぱいから責めることにした。
鷲掴みにして思い切り揉ませてもらった。
そしてびんびんに勃起している乳首を舌で転がしながら、カチカチに勃起したチ○ポをショーツの上からグチョグチョに濡れておま○このシルエットが濃くなっている部分に押し当てた。
そうされると彼女は鼻息も荒く、我慢できなくなったのか「おま○こ、直に触ってもいいわよ」と言ってきた。