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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「やだ~、臭いしぃ~~」
いやがる陽子にお構いなしに無理やり肉竿を口にねじ込んだ。
興味本位で笑っていた目が
「もうやめてください」とばかりに
哀願の色を浮かべた。

「ほら、これが欲しかったんだろ?
もっと舌を使えよ!」
吉本は腰を振った。
睾丸がスイングして陽子の顎をジャブパンチした。 たちまち陽子の瞳は涙目になった。
「ちょ、ちょっと陽子、大丈夫?」
佳奈が心配そうに声をかける。
「大丈夫に決まってるじゃん、
大人の女はみんなこうして快感を得るのさ」

さあ、今度はお前の番だ。
陽子の口からペニスを引き抜くと、唾液まみれの肉竿を佳奈の口にぶち込んだ。
げほ、げほ…
ペニスを引き抜いてもらった陽子は
苦しそうに咳こんだ。
そしてペニスで喉奥を突かれて苦しそうにしている佳奈を見つめながら
「先生、ほんとに大人の女性は、こんなことを平気でするの?」と吉本に尋ねた。
「ああ、そうさ、こうやってお互いに興奮度を高めていくのさ」
答えながらも腰の動きは止めなかった。
佳奈の目からは涙がポロポロとこぼれた。
「それってさあ、セックスするのと、どっちが気持ちいいの?」
「そりゃセックスさ、おまんこの気持ちよさは上の口の比じゃないさ」
ここでようやく佳奈の口からペニスを引き抜いてあげた。

「私さあ…先生のおっきいのが欲しくなっちゃった」
その言葉を聞いて佳奈があわてて止めに入った。 「ダメよ!陽子は私だけのものだもん!」
「佳奈…私もあなたが好きよ。
でもあなたの指や舌も気持ちいいけど、
やっぱり本物のおちんちんで突いてもらいたいの!」
そうか、二人はデキてたのか…
ここはひとつ教師として、いや、男として二人を教育しないとな…
同性愛を否定するつもりはないが やはり凹凸正しき組み合わせを教えてあげなきゃ…
「わかった、じゃあ、お前たち二人を同時に可愛がってあげよう」
そんなことが出来るの?
二人は同時に吉本の顔を見つめた。
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