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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「先生、すごいじゃん!!」
フルに勃起したペニスに二人の生徒は目を丸くした。
「彼氏のモノより全然おっきいしぃ~」
「私、こんなに大きいの入んないかもぉ」
由佳が近づいてきて亀頭をそっと撫でた。
『はう!!!』
感度がいつもより敏感になっているかもしれない。 指先が触れた瞬間、びくんと肉竿が跳ねた。
「きゃあ~、ちょっと面白いんですけどぉ」
陽子も近づいてきて間近で観察しはじめた。
「ほらほら、昨夜みたいにさあシコシコしてよ」 見下ろすと二人の女生徒がひざまづいていた。
二人の女の口に交互にぶち込んでフェラチオをさせてみたら…妄想が暴走し始めた。
吉本は右手の動きを加速させた。
「あ!!なにか出てきた~」
カウパーの存在など、とっくに知っているであろうにカマトトのフリをした 。
「うわ~、ヌルヌルだね…」
まるでペニスをおもちゃでも扱うようにキャアキャアとはしゃぎながら弄んだ。
だが手荒な扱いが気持ちよくて吉本の興奮は加速した。
「あ!!!だめだ!で、出る!!!」
激しい脈動が尿道に走り、至近距離で眺めていた少女二人を襲った。
「いや~ん、なにこれ、ベチョベチョ~」
「ほんと、それに変な匂いだしぃ…」
あどけない女の子の顔面が精液まみれで汚れた。 興奮度はさらに高まり、ペニスは射精しても萎えることはなかった。
吉本の心の中で何かがプツンと音を立てて弾けた。 「ほら、まだカチカチだぞ。
舐めたいか?吸いたいか?ほら、もっと触っていいんだぞ」
ペニスを陽子の口元に押し付けた。
フルに勃起したペニスに二人の生徒は目を丸くした。
「彼氏のモノより全然おっきいしぃ~」
「私、こんなに大きいの入んないかもぉ」
由佳が近づいてきて亀頭をそっと撫でた。
『はう!!!』
感度がいつもより敏感になっているかもしれない。 指先が触れた瞬間、びくんと肉竿が跳ねた。
「きゃあ~、ちょっと面白いんですけどぉ」
陽子も近づいてきて間近で観察しはじめた。
「ほらほら、昨夜みたいにさあシコシコしてよ」 見下ろすと二人の女生徒がひざまづいていた。
二人の女の口に交互にぶち込んでフェラチオをさせてみたら…妄想が暴走し始めた。
吉本は右手の動きを加速させた。
「あ!!なにか出てきた~」
カウパーの存在など、とっくに知っているであろうにカマトトのフリをした 。
「うわ~、ヌルヌルだね…」
まるでペニスをおもちゃでも扱うようにキャアキャアとはしゃぎながら弄んだ。
だが手荒な扱いが気持ちよくて吉本の興奮は加速した。
「あ!!!だめだ!で、出る!!!」
激しい脈動が尿道に走り、至近距離で眺めていた少女二人を襲った。
「いや~ん、なにこれ、ベチョベチョ~」
「ほんと、それに変な匂いだしぃ…」
あどけない女の子の顔面が精液まみれで汚れた。 興奮度はさらに高まり、ペニスは射精しても萎えることはなかった。
吉本の心の中で何かがプツンと音を立てて弾けた。 「ほら、まだカチカチだぞ。
舐めたいか?吸いたいか?ほら、もっと触っていいんだぞ」
ペニスを陽子の口元に押し付けた。