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夫人は貢ぎもの
第3章 凌辱

「さあ、あんたもあたいを逝かせておくれ」
香奈惠は動きを加速させる。
『ああ…せめて手と口が使えれば…』
ペニスオンリーで女を逝かせれるほど
自慢のイチモツではないだけに
いろんな性技を駆使しないと女を逝かせる自信がなかった。
それよりもキツく縛られた男根が心配だ。
早く逝かせてリボンを解いてもらわないと
今後使い物にならなくなりそうだ。
『くそっ!こうなりゃヤケクソだ!』
誠一は拘束されて不自由な身体の腰だけを
一生懸命に上下に振り動かした。
「ああぁぁぁ!!!…
そう!そうだよ!あんた!その動きだよ!!」
挿入してから初めて正真正銘の喘ぎ声を香奈惠が発した。
心の片隅に芽生えた微かな自信が
少しずつ大きく育ち始めてゆく。
『どうだ!気持ちいいだろ!!』
誠一が腰を振るたびに香奈惠は濡れまくり、
クチュクチュという音がやがてジュポジュポと
とんでもなく淫らなBGMを奏でだした。
「いいよぉ~~~!!
あんた、すっごくいいよぉぉぉぉ!!!」
香奈惠の腰の動きが
大きなストライドから小刻みな動きに変わってゆき、
やがて「逝く!!逝くよ!!」と叫ぶと
背をグッと反らし「あ”あ”あ”っ~~~~!!!」と野獣のような喘ぎ声で絶頂に達した。
里子と甘く穏やかなSEXしか知らなかった誠一は
今までにないほどのエクスタシーを迎えようとしていた。
『おおうぅ!!!お、俺も…逝く!!!!』
誠一の身体の上で絶頂の余韻に浸っている香奈惠を跳ね除ける勢いで腰を振った。
「逝くんだね?あんた最高だよ!!」
ご褒美だよ、おもいっきり出しなと
香奈惠は結合を離し、
ペニスの根元のリボンを解いた。
その途端、誠一が13歳のころに経験した精通のような激しい衝撃がペニスを襲った。
溜まりまくった精液が小便のようにドドドっと砲撃された。
そのおびただしいほどの精液を
香奈惠は体中に浴びて
高級な乳液だとばかりに
塗りたくるように身体に擦り込んだ。
指に絡みついた雫は
生クリームだとばかりに美味しそうに舐めとった。
香奈惠は動きを加速させる。
『ああ…せめて手と口が使えれば…』
ペニスオンリーで女を逝かせれるほど
自慢のイチモツではないだけに
いろんな性技を駆使しないと女を逝かせる自信がなかった。
それよりもキツく縛られた男根が心配だ。
早く逝かせてリボンを解いてもらわないと
今後使い物にならなくなりそうだ。
『くそっ!こうなりゃヤケクソだ!』
誠一は拘束されて不自由な身体の腰だけを
一生懸命に上下に振り動かした。
「ああぁぁぁ!!!…
そう!そうだよ!あんた!その動きだよ!!」
挿入してから初めて正真正銘の喘ぎ声を香奈惠が発した。
心の片隅に芽生えた微かな自信が
少しずつ大きく育ち始めてゆく。
『どうだ!気持ちいいだろ!!』
誠一が腰を振るたびに香奈惠は濡れまくり、
クチュクチュという音がやがてジュポジュポと
とんでもなく淫らなBGMを奏でだした。
「いいよぉ~~~!!
あんた、すっごくいいよぉぉぉぉ!!!」
香奈惠の腰の動きが
大きなストライドから小刻みな動きに変わってゆき、
やがて「逝く!!逝くよ!!」と叫ぶと
背をグッと反らし「あ”あ”あ”っ~~~~!!!」と野獣のような喘ぎ声で絶頂に達した。
里子と甘く穏やかなSEXしか知らなかった誠一は
今までにないほどのエクスタシーを迎えようとしていた。
『おおうぅ!!!お、俺も…逝く!!!!』
誠一の身体の上で絶頂の余韻に浸っている香奈惠を跳ね除ける勢いで腰を振った。
「逝くんだね?あんた最高だよ!!」
ご褒美だよ、おもいっきり出しなと
香奈惠は結合を離し、
ペニスの根元のリボンを解いた。
その途端、誠一が13歳のころに経験した精通のような激しい衝撃がペニスを襲った。
溜まりまくった精液が小便のようにドドドっと砲撃された。
そのおびただしいほどの精液を
香奈惠は体中に浴びて
高級な乳液だとばかりに
塗りたくるように身体に擦り込んだ。
指に絡みついた雫は
生クリームだとばかりに美味しそうに舐めとった。

