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夫人は貢ぎもの
第4章 新たな生け贄

「あたいもかい?
あたいも大岩さんに抱かれなきゃなんないのかい?!」
どうやら香奈惠は男なら誰でもいいというわけではなく、
男の好みがあるようで、大岩はタイプではないようだった。
「当たり前じゃ!そんじょそこらのAVを撮ってみたところで二束三文じゃ!
とてつもなくハードコアに仕上げるんじゃ、
お前もしっかり働け!!」
里子に中出ししてからまだ回復しないのか、
フニャりとしたペニスを揉みながら会長が号令をだした。
「おほ!!そりゃええわ。
俺、いっぺん香奈惠とヤリたかってん」
どうやら関西出身なのだろう、
大岩が興奮のあまり関西弁で狂喜した。
「ほな、サッサと一発抜かせてもろうて
香奈惠を抱かせてもらおうか」
言い終わらぬうちに大岩は真紀子の頭を鷲掴むと、
腰をグッと前にせり出して「お、お、おッ!!!」と呻いて射精した。
SEX好きだと思われていた真紀子だったが、
やはり見ず知らずの男の精液は飲めないのか
大岩のペニスが引き抜かれると
後を追うようにドロリと精液を吐き出した。
「早えな…まさかホントに逝っちまうとはな…」
黒木が少しだけ大岩を小バカにして苦笑した。
「俺はなんぼでも出来まっさかいに」
大岩は早漏でも数をこなせるのだとばかりに、
萎れかけたペニスを扱いた。
その言葉通りに再びペニスに逞しさが蘇る。
「ほォ…たいしたもんじゃ。羨ましいのぉ…」
そして、もっと興奮するシーンを撮影しろと命じた。
「ほな、とっておきの道具を出しましょかね」
そう言って大岩は事務所から持ってきたトランクケースを開くと、
中から電動ドリルのようなものを取り出した。
あたいも大岩さんに抱かれなきゃなんないのかい?!」
どうやら香奈惠は男なら誰でもいいというわけではなく、
男の好みがあるようで、大岩はタイプではないようだった。
「当たり前じゃ!そんじょそこらのAVを撮ってみたところで二束三文じゃ!
とてつもなくハードコアに仕上げるんじゃ、
お前もしっかり働け!!」
里子に中出ししてからまだ回復しないのか、
フニャりとしたペニスを揉みながら会長が号令をだした。
「おほ!!そりゃええわ。
俺、いっぺん香奈惠とヤリたかってん」
どうやら関西出身なのだろう、
大岩が興奮のあまり関西弁で狂喜した。
「ほな、サッサと一発抜かせてもろうて
香奈惠を抱かせてもらおうか」
言い終わらぬうちに大岩は真紀子の頭を鷲掴むと、
腰をグッと前にせり出して「お、お、おッ!!!」と呻いて射精した。
SEX好きだと思われていた真紀子だったが、
やはり見ず知らずの男の精液は飲めないのか
大岩のペニスが引き抜かれると
後を追うようにドロリと精液を吐き出した。
「早えな…まさかホントに逝っちまうとはな…」
黒木が少しだけ大岩を小バカにして苦笑した。
「俺はなんぼでも出来まっさかいに」
大岩は早漏でも数をこなせるのだとばかりに、
萎れかけたペニスを扱いた。
その言葉通りに再びペニスに逞しさが蘇る。
「ほォ…たいしたもんじゃ。羨ましいのぉ…」
そして、もっと興奮するシーンを撮影しろと命じた。
「ほな、とっておきの道具を出しましょかね」
そう言って大岩は事務所から持ってきたトランクケースを開くと、
中から電動ドリルのようなものを取り出した。

