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夫人は貢ぎもの
第4章 新たな生け贄
何故このような事態になったのか真紀子は全貌を掴めていなかったが、
会長と呼ばれている男には面識があった。

おそらく契約上のトラブルなのだろう…
だとすれば、こうして陵辱されることで丸く収まるのであれば会社の一員として尽力することが得策なのだろう。

真紀子は意を決して社長のペニスに手を伸ばした。
硬く隆起したペニス…
迅速な決断と実行力に社長には尊敬し、
ある意味男としていつかは抱かれたいと密かに想いを寄せていた。

まさかこのような形で憧れの男のペニスを味わう事になろうとは…
「ほら、早く舐めてやんなよ」
香奈惠が真紀子の尻を蹴っ飛ばす。

その拍子で今まさに口に含もうとしていたペニスをいきなりディープスロートしてしまった。
「おおお…っ!!」
喉の奥まで突っ込まれた感激が誠一の口から漏れる。
「うぐっ…!」
味わう間もなく根元まで頬張ったペニス…。
『ああ…社長のペニスをフェラしてしまいました。奥さま…どうぞお許し下さい…』

夫の誠一のペニスが、
また違う女にしゃぶられている…
しかも、今度は日頃から懇意にしている馴染みの浅川真紀子なのだ。

「やめて!浅川さん、やめて頂戴!!」

状況が状況なのだ。
浅川が喜んでフェラチオをしているのではないと思ってみても、やはり自分だけのペニスと思っていたモノが他の女にしゃぶられるのは堪えがたかった。

妻の叫びに誠一の理性が揺り動かされる…
先ほど大量に射精したせいもあって少しずつ萎えてゆく。

「ほらほら、萎んじゃうじゃないか」

あんたのおま〇こを見せて興奮させてやりなと、
真紀子は香奈惠の手によって無理やり69の体勢を取らされた。

『うおっ!こ、これが浅川のおま〇こか!!』

誠一は一流大学を卒業した才女の秘部を凝視した。
美人はやはりおま〇こも美しい。
おまけに先ほどまで黒木にいたぶられていたアソコは適度に濡れそぼり妖しい匂いを放っていた。

『社長という権力を武器に、
何度この女を抱こうと思ったことか…』

その女が今、己のちんぽをしゃぶっている…
『里子、許せ…』
誠一のペニスは香奈惠とSEXしたときよりも激しく勃起していた
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