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夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林

浅川真紀子は悔し涙を流した。
今まで他人からは羨望の眼差しを浴びることはあっても、
このように蔑むように笑われる事など生まれて初めてだったからだ。
だが、その涙と共に理性をも流れてしまった。
次第にお尻の気持ち良さが沸き起こってきたのだ。
腸液がディルドに纏わり付いて注送が滑らかになり、痛みよりも快楽を与え始めていた。
『もっと…もっと、奥まで頂戴!!』
香奈惠の動きにあわせて真紀子は尻を振った。
ああ…尻に突き刺さっているのがシリコン製のモノではなく本物のペニスであったなら…
ふと気づくと目の前に誠一のペニスがそびえ立っていた。
「これを…これを挿入して頂戴…」
真紀子は無我夢中で誠一のペニスを扱いた。
「やめろ!浅川君!やめたまえ!!」
もはや上司と部下ではなかった。
浅川真紀子は秘書という立場を忘れ、
一匹のメスとして目の前のちんぽにむしゃぶりついた。
先ほどまでの強制されたフェラチオではなく、
心の底から味わいたいと思うフェラチオは舌技がすごかった。
「いいのよ…白くてドロドロのをいっぱい出していいのよ」
精液をねだりながら
真紀子はウフフと妖艶な笑みをもらした。
「黒木さん…この女、ぶっ飛んじまったよ」
真紀子の変貌ぶりに
香奈惠は慌ててペニスバンドを抜いた。
黒岩が浅川真紀子の顔を覗き込む。
「これがこの女の本性さ。
インテリほど落差がすごいのさ。
さあ、秘書さんよぉ、
おもいっきりハメちまいな」
黒木は浅川真紀子を抱かえ
誠一の腹に座らせて騎乗位の体制をとらせた。
「うれしい…このちんぽが欲しかったの」
そう言って真紀子は腰を浮かせ、
ペニスを握ると自身のおま〇こに照準を定めた。
今まで他人からは羨望の眼差しを浴びることはあっても、
このように蔑むように笑われる事など生まれて初めてだったからだ。
だが、その涙と共に理性をも流れてしまった。
次第にお尻の気持ち良さが沸き起こってきたのだ。
腸液がディルドに纏わり付いて注送が滑らかになり、痛みよりも快楽を与え始めていた。
『もっと…もっと、奥まで頂戴!!』
香奈惠の動きにあわせて真紀子は尻を振った。
ああ…尻に突き刺さっているのがシリコン製のモノではなく本物のペニスであったなら…
ふと気づくと目の前に誠一のペニスがそびえ立っていた。
「これを…これを挿入して頂戴…」
真紀子は無我夢中で誠一のペニスを扱いた。
「やめろ!浅川君!やめたまえ!!」
もはや上司と部下ではなかった。
浅川真紀子は秘書という立場を忘れ、
一匹のメスとして目の前のちんぽにむしゃぶりついた。
先ほどまでの強制されたフェラチオではなく、
心の底から味わいたいと思うフェラチオは舌技がすごかった。
「いいのよ…白くてドロドロのをいっぱい出していいのよ」
精液をねだりながら
真紀子はウフフと妖艶な笑みをもらした。
「黒木さん…この女、ぶっ飛んじまったよ」
真紀子の変貌ぶりに
香奈惠は慌ててペニスバンドを抜いた。
黒岩が浅川真紀子の顔を覗き込む。
「これがこの女の本性さ。
インテリほど落差がすごいのさ。
さあ、秘書さんよぉ、
おもいっきりハメちまいな」
黒木は浅川真紀子を抱かえ
誠一の腹に座らせて騎乗位の体制をとらせた。
「うれしい…このちんぽが欲しかったの」
そう言って真紀子は腰を浮かせ、
ペニスを握ると自身のおま〇こに照準を定めた。

