この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林

ローションまみれのため、
黒人並みの大きさのディルドであったが、
なんの苦も無く里子は迎え入れてしまった。
「そしたらスィッチ入れさてもらいまっさ」
しっかり根元までおま〇こが呑み込むのを見定めると、大岩は仰々しく電源をONにした。
邸宅を建築中に何度も聞いた懐かしいモーター音とともに、
里子は今まで味わったことのない刺激を股間に浴びせられた。
「だめえ~~!!!壊れちゃう!!!ッ」
おま〇この中で大蛇が暴れまわっている感覚…
いや、蛇どころではない。
これは竜だ。
竜が里子の膣を食い破らんばかりに暴れている!!
里子が白目になって失神寸前で
大岩はモーターを[弱]に戻す。
たちまち膣がバイブで慣らされていた快感に呼び戻され、恐怖にひきつった顔がトロンと弛緩する。
「ダメ…気持ちいい…」
快感を与えたところで
再びモーターを[強]にする。
夢見ごちだった割れ目に
再度刺激が与えられる。
「うわっ!あううッ!!!」
悲鳴ともあえぎ声ともいえない呻き声が
里子の口から漏れた。
黒人並みの大きさのディルドであったが、
なんの苦も無く里子は迎え入れてしまった。
「そしたらスィッチ入れさてもらいまっさ」
しっかり根元までおま〇こが呑み込むのを見定めると、大岩は仰々しく電源をONにした。
邸宅を建築中に何度も聞いた懐かしいモーター音とともに、
里子は今まで味わったことのない刺激を股間に浴びせられた。
「だめえ~~!!!壊れちゃう!!!ッ」
おま〇この中で大蛇が暴れまわっている感覚…
いや、蛇どころではない。
これは竜だ。
竜が里子の膣を食い破らんばかりに暴れている!!
里子が白目になって失神寸前で
大岩はモーターを[弱]に戻す。
たちまち膣がバイブで慣らされていた快感に呼び戻され、恐怖にひきつった顔がトロンと弛緩する。
「ダメ…気持ちいい…」
快感を与えたところで
再びモーターを[強]にする。
夢見ごちだった割れ目に
再度刺激が与えられる。
「うわっ!あううッ!!!」
悲鳴ともあえぎ声ともいえない呻き声が
里子の口から漏れた。

