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夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林

すかさず香奈惠は口の奥に指を入れて
飲まされたものを吐いた。
「その薬は即効性じゃ…
胃洗浄でもせんかぎり微量でも体内に取り込まれる」
そら、効いてきただろう?
そう問う黒木の声が遠くに聞こえ始める。
視野もかなり狭くなり呼吸も荒くなる。
「これ…ビタヒンらんかじゃ…ないろう?」
ビタミンなんかではないだろうと言いたいのに
呂律がうまく回らない。
「ほんに即効性でおまんなあ」
ドリルマシンの整備をしながら大岩も驚いた。
「さあ香奈惠、儂の相手をしておくれ」
会長が肩を抱いただけなのに
香奈惠の体はゾクゾクと感じて跳ねた。
「とっておきの媚薬じゃからよく効くじゃろ?
お前で試した後は残りの女二人にも使わせてみる」
感じすぎ暴れまわって会長に怪我させてはいけないと、
香奈惠は黒木の手によってソファに拘束された。
「香奈惠…お前は本当に可愛い女じゃのぉ…」
会長の指が無防備になった香奈惠の腋を滑る。
「あ!!いやん!!」
ただでさえ感じやすい腋を触られたものだから
それだけで逝ってしまいそうになるくらいに感じて香奈惠のアソコからは愛液が滴り落ちた。
「腋でそんなに感じるのなら、
おっぱいを責められたらどうなるのか
楽しみじゃのぉ」
会長の指先が乳首に狙いを定めて近づく。
「はあ…ハア…ダメ…はあ…ハア…死んじゃう…」
「ほれ、これはどうじゃ」
指先で乳首を乳房に押し込まれる。
「ヒィィ…堪忍してェ…」
感じすぎてまるで電撃を食らったような衝撃が香奈惠を襲う。
飲まされたものを吐いた。
「その薬は即効性じゃ…
胃洗浄でもせんかぎり微量でも体内に取り込まれる」
そら、効いてきただろう?
そう問う黒木の声が遠くに聞こえ始める。
視野もかなり狭くなり呼吸も荒くなる。
「これ…ビタヒンらんかじゃ…ないろう?」
ビタミンなんかではないだろうと言いたいのに
呂律がうまく回らない。
「ほんに即効性でおまんなあ」
ドリルマシンの整備をしながら大岩も驚いた。
「さあ香奈惠、儂の相手をしておくれ」
会長が肩を抱いただけなのに
香奈惠の体はゾクゾクと感じて跳ねた。
「とっておきの媚薬じゃからよく効くじゃろ?
お前で試した後は残りの女二人にも使わせてみる」
感じすぎ暴れまわって会長に怪我させてはいけないと、
香奈惠は黒木の手によってソファに拘束された。
「香奈惠…お前は本当に可愛い女じゃのぉ…」
会長の指が無防備になった香奈惠の腋を滑る。
「あ!!いやん!!」
ただでさえ感じやすい腋を触られたものだから
それだけで逝ってしまいそうになるくらいに感じて香奈惠のアソコからは愛液が滴り落ちた。
「腋でそんなに感じるのなら、
おっぱいを責められたらどうなるのか
楽しみじゃのぉ」
会長の指先が乳首に狙いを定めて近づく。
「はあ…ハア…ダメ…はあ…ハア…死んじゃう…」
「ほれ、これはどうじゃ」
指先で乳首を乳房に押し込まれる。
「ヒィィ…堪忍してェ…」
感じすぎてまるで電撃を食らったような衝撃が香奈惠を襲う。

