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夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林
「さあ、思い存分だしなはれ」

大岩が連れ出してくれた場所はトイレではなく
バスルームだった。

「こ、ここは…お風呂です」

トイレに行かせてくださいとおねだりすると、

「トイレは人間様が使う場所や。
ワンワンのあんたはここがお似合いや。
それに四つん這いで便座に登られへんやろ?」

里子にしゃがんで 放 尿 するのではなく、
犬のように四つん這いで用を済ませろと
大岩は指示した。

「そ、そんな…」

自尊心が粉々になってゆく…
四つん這いでなど出来ないと思いながらも
我慢の限界だった。
脚を一歩踏み出すだけでも漏れそうだった。

『ああ…我慢できない…』

里子は身体をブルブルと震わせながら
シャーと勢いよく 放 尿 しはじめた。

「ええ子や…
お、狭い空間やから臭いが充満しまんなあ」

大岩はまだ尿がほとばしるアソコに顔を近づけて
あろうことかそのままクンニを始めた。

『し、信じられない!!』

大岩はアソコに口づけて
ゴクゴクと 飲 尿 しているのだった。

「やっぱりべっぴんさんのはええ味しとるわ」

さあ、せっかく風呂場に来たのだから
ひと風呂浴びようと
大岩は里子の拘束を解いた。

鼻フックを外してもらうと
ようやくまともな人間に戻れた気がした。

「さあ、奥さんも湯船に浸かりなはれ」

催促されて、ともに湯に浸かった。

香奈惠がさきほど張ってくれた湯だったので
少し冷めてぬるい湯だったが
男たちに陵辱されっぱなしの体には
とても心地よかった。

「奥さん…」

大岩がポツリと語りかけた。

「奥さん、今からあんたの尻穴に
この皮かぶりのちんぽを…」

全てを語らずとも理解できた。
大岩は里子の尻で
アナルセックスをやりたがっているのだ。
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