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バツイチと言わせない
第3章 康介と希美子
「ね、出しちゃったら満足して萎むかしら?」
「えっ?」
「射精させればいいんでしょ?」
どういう事なのだ?
希美子の言葉が頭の中でグルグル回るが
緊張と羞恥心で理解することができない。
「手伝ってあげる…」
希美子の手が慣れた手つきでベルトを緩め、
ボタンとチャックをあっという間に下ろした。
固い布地から解放されて
さらに角度を上げてペニスはそそり立った。
今にもブリーフを突き破らんばかりだった。
「康介君はブリーフ派なのね」
希美子は平静を心がけようとしたが
声が微妙に震えていた。
「短パンの時はブリーフじゃないと横からハミチンしちゃうんで…」
「そっか~、おばさん、男の子の事あまりよく知らないから…」
ブリーフの腰ゴムをグッと前にしてから
おもむろにブリーフをズリ下げた。
そうしないと勃起したペニスが引っ掛かるので
脱がすことができなかった。
自由になったペニスが硬度を増し、
ビタンと康介の下腹部を打った。
『大きいだけじゃなく角度も凄いわ』
勃起しても下を向き加減で
ほんのりと柔らかさの残る笹崎のペニスとは雲泥の差だった。
「康介のって…凄い…」
昨夜は康介に裸を見られ、
そして今、彼の裸体を見たことで
男と女という意識からか
希美子はいつしか康介と呼び捨てにしていた。
「おばさんがすぐ楽にしてあげるわね」
「希美子さんはおばさんなんかじゃないです!素敵な女性です!」
「ありがとう…じゃあ、希美子って呼び捨てにして…」
「うん…希美子…
どうやって射精させてくれるんだい?」
昨日出会ったばかりの年上の女性を
呼び捨てにしてしまった。
かぁ~っと頭に血が逆流し、
興奮し過ぎて精液の前に鼻血が出そうだった。
「康介はフェラチオしてもらったことがある?」
それどころか女の子の手さえ握ったことのない康介は首がちぎれるほど横に振った。
「もしかして…童貞くん?」
今度は首が抜けるほど縦に振った。
「初フェラが私でいいかしら?」
OKだという合図にペニスの先から先走り液をタラリと零した。
「えっ?」
「射精させればいいんでしょ?」
どういう事なのだ?
希美子の言葉が頭の中でグルグル回るが
緊張と羞恥心で理解することができない。
「手伝ってあげる…」
希美子の手が慣れた手つきでベルトを緩め、
ボタンとチャックをあっという間に下ろした。
固い布地から解放されて
さらに角度を上げてペニスはそそり立った。
今にもブリーフを突き破らんばかりだった。
「康介君はブリーフ派なのね」
希美子は平静を心がけようとしたが
声が微妙に震えていた。
「短パンの時はブリーフじゃないと横からハミチンしちゃうんで…」
「そっか~、おばさん、男の子の事あまりよく知らないから…」
ブリーフの腰ゴムをグッと前にしてから
おもむろにブリーフをズリ下げた。
そうしないと勃起したペニスが引っ掛かるので
脱がすことができなかった。
自由になったペニスが硬度を増し、
ビタンと康介の下腹部を打った。
『大きいだけじゃなく角度も凄いわ』
勃起しても下を向き加減で
ほんのりと柔らかさの残る笹崎のペニスとは雲泥の差だった。
「康介のって…凄い…」
昨夜は康介に裸を見られ、
そして今、彼の裸体を見たことで
男と女という意識からか
希美子はいつしか康介と呼び捨てにしていた。
「おばさんがすぐ楽にしてあげるわね」
「希美子さんはおばさんなんかじゃないです!素敵な女性です!」
「ありがとう…じゃあ、希美子って呼び捨てにして…」
「うん…希美子…
どうやって射精させてくれるんだい?」
昨日出会ったばかりの年上の女性を
呼び捨てにしてしまった。
かぁ~っと頭に血が逆流し、
興奮し過ぎて精液の前に鼻血が出そうだった。
「康介はフェラチオしてもらったことがある?」
それどころか女の子の手さえ握ったことのない康介は首がちぎれるほど横に振った。
「もしかして…童貞くん?」
今度は首が抜けるほど縦に振った。
「初フェラが私でいいかしら?」
OKだという合図にペニスの先から先走り液をタラリと零した。