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バツイチと言わせない
第6章 歪んだ愛情
「康ちゃんのって…凄いわ!!」

ペニスの大きさに美穂子は目を見張った。

『おばさんの方こそ凄いです…』

希美子とペッティングをやり合う仲とはいえ、
こうして生身のおま×こをこんなに間近で見るのは初めてだった。

男の性というべきか、
美穂子とセックスなどしたくないと思っていながらも秘所を見せつけられたペニスは正直に屹立した。



『勃起したらますます凄くなったわ!』

5年前に夫を不慮の事故で亡くして依頼、
異性には脇目も振らず必死に蒼太を育ててきた。

これは天の夫が私にくれたプレゼントだわと
このようになった展開を良いように解釈した。

『いただきます…』

美穂子は口を大きくあけて
康介のペニスを口に含んだ。

「おばさん!こんなことダメだ!
勘弁して下さい!」

ペニスを一旦吐き出して
亀頭の尿道口をチロチロと舐めながら

「康ちゃんもおばさんのを舐めていいのよ」と大きなヒップを康介の顔に降ろした。

「うぷッ!!」

グニュとした感触が康介の口を襲った。

「はウッ!!」

若い男の唇が陰唇に触れた途端美穂子は軽くイッた。
イキながらも康介に
セックスの手ほどきをしなければという義務もしっかりと覚えていた。

「し、下唇に…膨れている突起が当たってるのがわかる?
そ、それが…クリトリスよ…」

美穂子の腰がのの字を描いた。

「あアアアア…気持ちイイイイ…」

美穂子は腰をグリグリしながら
康介のペニスを無我夢中で扱いた。
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