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バツイチと言わせない
第6章 歪んだ愛情
「女の体の素晴らしさを知ったら
男に興味なんてなくなるから…
おばさんに任せていればいいの…
だから、息子の事は忘れてちょうだい!
ムラムラとしたら、いつでもおばさんが康ちゃんの玩具になってあげるから…」

ち、ちょっと待ってよ~!
どうしてそうなる訳?!

逃げ出したいのに
あまりの展開の不可解さに驚いて
腰を抜かして康介は呆然となった。

そんな康介にお構いなしに
美穂子はどんどんと衣服を脱いでゆく。

ブラを取るとポッチャリとした体型に似つかわしくない小ぶりのおっぱいが現れた。

小ぶりのおっぱいなのに
大きくて茶色い乳首がエロかった。

「おばさんの体、色っぽくないかもしれないけど…でもね、若い子に負けないテクニックがあるわ。
おばさんに筆おろししてもらってよかったってそう言ってもらえるようにがんばるから…」

最後の砦のショーツを艶っぽく脱ぐと
美穂子は康介を押し倒すなり馬乗りになった。

「ちょ、ちょっとタンマ!!」

筆おろしは希美子にしてもらおうと思ってるので
何が何でも回避したかった。

だが、男に飢えた熟女パワーは凄まじかった。

康介の顔に跨がり、
柔道の縦四方固めのようにして康介の自由を奪い、器用に康介の短パンとブリーフを脱がした。
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