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バツイチと言わせない
第6章 歪んだ愛情

『童貞を捨ててしまった…』
それも好みのタイプでもない先輩の母親に…
ショックなはずなのになんだこの快感は…
柔らかい肉壁がペニスを包み込んで蠢いている。
「おばさんのアソコ、気持ちいいでしょ?」
ハアハアと荒い息づかいをしながら
美穂子は腰を振りながら
苦しそうな表情でそう言った。
『き、気持ちいい…』
腰が自然とムズムズする。
「おっぱいを揉んでちょうだい~!」
美穂子は康介の手を取るとおっぱいに導いた。
小ぶりだが弾力のある胸…
その中心で乳首がカチカチに勃起していて
乳輪さえツブツブが浮き出るほど
ビンビンに感じていた。
康介は上半身を起こして美穂子の胸に吸いついた。 腰のムズムズが最高潮に達すると
自然と康介も腰を上下に振っていた。
「すんごいィ~!凄すぎるわ…
康ちゃんのおちんちん、
大きすぎておばさんの子宮が壊れそうだわ」
対面座位でお互いに腰を振りあった。
だがこれが初体験の康介は
すぐにエクスタシーが訪れようとしていた。
「あひィ~ッ!!
希美子、出る、出るよ~ッ!!」
情けない悲鳴にも似た叫びを発すると
勢いよく美穂子の中に射精した。
「康ちゃん…すっごくよかったわ…」
ワレメから溢れ出る精液を
慣れた手つきで拭いながら
美穂子は堪能した感想を述べた。
康介は自己嫌悪に陥っていた。
希美子が好きなのに
美穂子に抱かれ終わりまで堪能した自分の股間のモノを恨んだ。
そうとも知らず康介の落ち込みようが
自分の中に出してしまったことを後悔してるのだと勘違いしてカレンダーを見ながら
「大丈夫よ。妊娠しないわ、安心して」と優しく抱きしめた。
「でも、康ちゃん射精する間際、
キミコって叫んでたわね…
キミコって誰なのかしら?」
美穂子はキミコという名の子に
興味と嫉妬を覚えずにいられなかった。
自分に抱かれながら他の女の事を考えていたのだろうか…
『あらっ?キミコって最近聞いた名だわ…』
記憶をたぐり寄せる。
そして出た結論は…
「康ちゃん…もしかしたらもしかしてだけど
キミコってうちの裏の赤坂希美子さんのこと?」
男と女の会話の取引に初な康介は
誤魔化す事もできずに『バレちゃう!!』と驚きを顔に出してしまった。
それも好みのタイプでもない先輩の母親に…
ショックなはずなのになんだこの快感は…
柔らかい肉壁がペニスを包み込んで蠢いている。
「おばさんのアソコ、気持ちいいでしょ?」
ハアハアと荒い息づかいをしながら
美穂子は腰を振りながら
苦しそうな表情でそう言った。
『き、気持ちいい…』
腰が自然とムズムズする。
「おっぱいを揉んでちょうだい~!」
美穂子は康介の手を取るとおっぱいに導いた。
小ぶりだが弾力のある胸…
その中心で乳首がカチカチに勃起していて
乳輪さえツブツブが浮き出るほど
ビンビンに感じていた。
康介は上半身を起こして美穂子の胸に吸いついた。 腰のムズムズが最高潮に達すると
自然と康介も腰を上下に振っていた。
「すんごいィ~!凄すぎるわ…
康ちゃんのおちんちん、
大きすぎておばさんの子宮が壊れそうだわ」
対面座位でお互いに腰を振りあった。
だがこれが初体験の康介は
すぐにエクスタシーが訪れようとしていた。
「あひィ~ッ!!
希美子、出る、出るよ~ッ!!」
情けない悲鳴にも似た叫びを発すると
勢いよく美穂子の中に射精した。
「康ちゃん…すっごくよかったわ…」
ワレメから溢れ出る精液を
慣れた手つきで拭いながら
美穂子は堪能した感想を述べた。
康介は自己嫌悪に陥っていた。
希美子が好きなのに
美穂子に抱かれ終わりまで堪能した自分の股間のモノを恨んだ。
そうとも知らず康介の落ち込みようが
自分の中に出してしまったことを後悔してるのだと勘違いしてカレンダーを見ながら
「大丈夫よ。妊娠しないわ、安心して」と優しく抱きしめた。
「でも、康ちゃん射精する間際、
キミコって叫んでたわね…
キミコって誰なのかしら?」
美穂子はキミコという名の子に
興味と嫉妬を覚えずにいられなかった。
自分に抱かれながら他の女の事を考えていたのだろうか…
『あらっ?キミコって最近聞いた名だわ…』
記憶をたぐり寄せる。
そして出た結論は…
「康ちゃん…もしかしたらもしかしてだけど
キミコってうちの裏の赤坂希美子さんのこと?」
男と女の会話の取引に初な康介は
誤魔化す事もできずに『バレちゃう!!』と驚きを顔に出してしまった。

