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バツイチと言わせない
第7章 決着
若い頃は世間から
白い目で見られる青春を過ごした。

なぜだか分からないけど
まるで伝染病のように友達もグレはじめた。

いつしかレディースの集会にも参加し、
セックスしたくなると
暴走族の男たちに抱かれまくった。
そして何十本ものペニスをしゃぶりまくった。

そうやって身に付けた技法の数々を
最愛の息子のペニスに施した。

「ああァ…気持ちよすぎて出ちゃいそう…」

若いペニスは我慢できずに
精液を少し漏らしているのだろうか
口の中にスペルマの味が広がってゆく。

「このまま出しちゃう?」

「初めて女の人でデキそうなんだ…
許してもらえるのなら
母さんのちゃんとしたところに出したい…」

「いいわよ…来て…」

美穂子は畳の上に躰を横たえると脚を開いた。

「いいんだね?母さん…」

蒼太は美穂子の脚の間に屈み込み、
美穂子の膝に手を添えてさらに大きく脚を開いた。

禁断の関係になろうかというのに
美穂子のヴァギナは喜びにむせび泣き
嬉し涙のいやらしいお露をタラタラと流した。

「すっげえ濡れてる…」

「蒼太が女に興味を持ってくれたんだもの
母さん嬉しいから体が反応してるの…」

母だからこそ抱けるのだ。
他の女ならきっと勃起すらしないだろう…
蒼太は禁断のセックスを追い求める性癖なのだった。
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