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バツイチと言わせない
第7章 決着

『えっ?俺、勃起してる…』
ネットで女のヌードを見ても
勃起などしたことがなかったのに
美穂子のヌードに体が反応した。
「か、母さん…」
蒼太は立ち上がって股間の膨らみを美穂子に見せた。
「嬉しいわ…母さんの体で勃起してくれたのね」
美穂子は思わず蒼太に抱きついた。
おっぱいが蒼太のぶ厚い胸筋に押しつぶれるほど
強く蒼太を抱きしめた。
下腹部に当たる蒼太のペニスの膨らみをが
さらに強度を増した。
「母さんが蒼太をちゃんと男にしてあげる…」
美穂子はズボンの中に手を入れて
ペニスを優しく握った。
「か、母さん…」
びっくりした蒼太は腰を引こうとしたが
美穂子は逃さなかった。
「蒼太…成長したのね」
美穂子はつま先立ちで背伸びをして
蒼太の唇を優しく吸った。
駄目だよ母さん。と拒もうとする蒼太を無視して
美穂子は彼の手を取りおっぱいへと導いた。
「母さんのおっぱい柔らかい…」
「お母さんだってまだまだ女よ」
ペニスを柔らかく揉むと
シンクロするように蒼太も美穂子の胸を
優しく揉んだ。
「俺、母さんとならデキそうだよ」
「蒼太が望むのなら
母さんいくらでも相手してあげる…」
美穂子はそう言うと
蒼太の前に屈み込みズボンを脱がして
屹立したペニスを自由にしてあげた。
脈打つ度に上下に跳ねるペニス…
美穂子は禁断の階段を昇っている事を自覚しながら蒼太となら地獄に墜ちてもいいと思った。
そのように心が決まると
ペニスをゆっくりと口に含みはじめた。
「うわあァ…母さんのフェラチオすごく気持ちいいよ…康介とは雲泥の差だ」
「当然じゃない。年期が違うんだから…」
ネットで女のヌードを見ても
勃起などしたことがなかったのに
美穂子のヌードに体が反応した。
「か、母さん…」
蒼太は立ち上がって股間の膨らみを美穂子に見せた。
「嬉しいわ…母さんの体で勃起してくれたのね」
美穂子は思わず蒼太に抱きついた。
おっぱいが蒼太のぶ厚い胸筋に押しつぶれるほど
強く蒼太を抱きしめた。
下腹部に当たる蒼太のペニスの膨らみをが
さらに強度を増した。
「母さんが蒼太をちゃんと男にしてあげる…」
美穂子はズボンの中に手を入れて
ペニスを優しく握った。
「か、母さん…」
びっくりした蒼太は腰を引こうとしたが
美穂子は逃さなかった。
「蒼太…成長したのね」
美穂子はつま先立ちで背伸びをして
蒼太の唇を優しく吸った。
駄目だよ母さん。と拒もうとする蒼太を無視して
美穂子は彼の手を取りおっぱいへと導いた。
「母さんのおっぱい柔らかい…」
「お母さんだってまだまだ女よ」
ペニスを柔らかく揉むと
シンクロするように蒼太も美穂子の胸を
優しく揉んだ。
「俺、母さんとならデキそうだよ」
「蒼太が望むのなら
母さんいくらでも相手してあげる…」
美穂子はそう言うと
蒼太の前に屈み込みズボンを脱がして
屹立したペニスを自由にしてあげた。
脈打つ度に上下に跳ねるペニス…
美穂子は禁断の階段を昇っている事を自覚しながら蒼太となら地獄に墜ちてもいいと思った。
そのように心が決まると
ペニスをゆっくりと口に含みはじめた。
「うわあァ…母さんのフェラチオすごく気持ちいいよ…康介とは雲泥の差だ」
「当然じゃない。年期が違うんだから…」

