この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
勝家と半兵衛
第1章 さっき思い付いた
変態は2人を相手に猛攻、変態的な強さを魅せていた。
笑いながら攻め立てる。
「どうしましたお二人方!? セックスのし過ぎで力が入りませんか!?」
力強い斬撃が勝家を襲う。
武器は弾きとばされ、尻餅をついてしまう。
「終わりです! ひゃあぁぁは!!」
振り下ろされる鎌。
しかしその時、その鎌が弾かれた。
半兵衛ではない。
「また合ったようだな。今度は逃がさない」
「三成君!!」
♪ ~Naked arms~
「またあなたですか……そんなに私に刻まれたいのですか?」
「それはこっちの台詞だ。勝家を傷つけ…………秀吉様の敵は斬滅だ!!」
勝家は武器を拾い上げ、変態を見据える。
「なるほど……左腕とも出来上がっていたようですね」
「さあ行くよ三成君、勝家君。豊臣の力を魅せるときだ!」
3人一斉に変態に突っ込んでいき、穴兄弟クラッシャーを炸裂させた。
それは双鎌を弾きとばし、変態にクリティカルヒットした。
「これが……これが愛……! 男同士でしか育まれない本物の愛ですか……! 羨ましい! そして気持ちいいぃぃぃ!!」
変態は射精しながら吹き飛び、地面に叩き付けられた。
「の、信長公……あなたと……あれと同じ愛を育みたかっ……た……」
なにこれ
笑いながら攻め立てる。
「どうしましたお二人方!? セックスのし過ぎで力が入りませんか!?」
力強い斬撃が勝家を襲う。
武器は弾きとばされ、尻餅をついてしまう。
「終わりです! ひゃあぁぁは!!」
振り下ろされる鎌。
しかしその時、その鎌が弾かれた。
半兵衛ではない。
「また合ったようだな。今度は逃がさない」
「三成君!!」
♪ ~Naked arms~
「またあなたですか……そんなに私に刻まれたいのですか?」
「それはこっちの台詞だ。勝家を傷つけ…………秀吉様の敵は斬滅だ!!」
勝家は武器を拾い上げ、変態を見据える。
「なるほど……左腕とも出来上がっていたようですね」
「さあ行くよ三成君、勝家君。豊臣の力を魅せるときだ!」
3人一斉に変態に突っ込んでいき、穴兄弟クラッシャーを炸裂させた。
それは双鎌を弾きとばし、変態にクリティカルヒットした。
「これが……これが愛……! 男同士でしか育まれない本物の愛ですか……! 羨ましい! そして気持ちいいぃぃぃ!!」
変態は射精しながら吹き飛び、地面に叩き付けられた。
「の、信長公……あなたと……あれと同じ愛を育みたかっ……た……」
なにこれ