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勝家と半兵衛
第1章 さっき思い付いた
次の日の夜、また半兵衛に犯される勝家。

バックから組みつかれ、乳首責めされながらアナルを犯される。

「もっと喘いで。君の猥声を聞きたい!」

おかっぱ頭に鼻を埋めて野獣の如く腰を振る。

普段の半兵衛とは違う荒々しい息遣いと動きで激しく責め狂う。

勝家のアナルも開発されてきたようで徐々に気持ちよくなってくる。

「ぁ……ぁ…………あ……!」

「まだ正直になれないようだね……ハァハァ……仕方ない、ここも責めてあげよう……ハァハァ」

ペニスをしごきだすと、腰が抜けるほどの電撃のような快楽が勝家を襲う。

涎を垂らしながら抵抗することなく半兵衛にされるがまま。

「どうだい? すごく気持ちいいだろう? ふふっ我慢汁で亀頭がねちょねちょじゃないか」

その行為は5分間続き、ついに勝家は果てた。

声を必死に押し殺しての絶頂。

精液は半兵衛の手のひらの上に射精された。

「こんなに出して……君も淫乱だね」

勝家の精液をまじまじと見つめ、ペロリと少し舐める。

その味にうっとりした後、再びドSの目になって勝家を見据える。

「じゃあ僕も出させてもらうよ? 君の中に!」
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