この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
勝家と半兵衛
第1章 さっき思い付いた
さっきまでとは比べ物なならないほどの超絶ピストン。

勝家のアナルは再び悲鳴をあげる。

快楽の悲鳴を。

グッチョグッチョ バッコバッコ ズブズブ

「嫌だ……嫌……イきたくない……」

「あぁああぁ!! く……! イくよ勝家君!! …………ああ!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュン

2度目のアナル射精。

勝家の腰はガクガクと震える。

ぬぽりとペニスを抜くと精液がトロリとアナルから垂れてくる。

「ふぅ…………さて、お掃除フェラしてもらうよ」

精液まみれのペニスを勝家の頬に押し付けると、なんの躊躇もなくレイプ目でしゃぶりだした。

「はむ……ジュルル ジュル……んは……チュポチュポレロ」

「んっ/// か、勝家君……挑発しているのかい? またイかせてほしいようだね……ハァハァ」

そんな気は毛頭無かったが、再びアナルに半兵衛ペニスを突っ込まれる。

そして日が昇るまでセックスしまくったのだった。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ