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Love is GAME
第7章 GAME6
「七恵さんは、いつがいいですか?」

彼は期待を込めて、こっちを見ている。

やばい。

たぶん京太郎は久しぶりだと激しくなるから、明日は腰が辛くなると思うんだよね。

そうだとすると、いつ?明後日?

そんなに連ちゃんで?

「なるべく早い方がいいよね。」

「えっ?」

な、なに?

これだけ盛り上がって、来週とか言うんじゃないでしょうね。

すると彼は、ニヤリとした。

「もしかして七恵さんも、楽しみにしてる?」

彼はそう言って、私の横髪を耳にかけた。
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