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彼女のお母さん
第2章 母の秘め事
瑠璃子との結合部から聞こえてくる

いやらしい音を心地良く聴きながら
雄一はビデオ画面の中で喘ぐ美登里に見とれていた。

若き日の美登里も素敵なのだが、
やはり年齢を重ねて
熟した今の美登里が好きだった。

『あああ…美登里…あなたを抱きたい…』

雄一の心は次第に
禁断の園に脚を踏み入れようとしていた。

今までいろんな男と性交してきたんだろうから
頼み込めば一度ぐらいなら
セックスしてくれるかもしれないな…

もはや雄一の心は
美登里を抱くことで一杯になっていた。


「ああんもう!
いつものようにいっぱい突いてよぉ~」

荒々しいセックスに慣れている瑠璃子には
スローセックスがお気に召さない。

だが、雄一は逆に
スローセックスの虜になりつつあった。

いつも以上に瑠璃子の陰部の具合が
ビンビンにペニスに伝わってきていた。

おまんこをただの穴だと思っていた雄一にとっては
かなり新鮮な発見だった。


『おまんこってこんなにも中で凹凸があるんだ…
キュ~っと絞まるのは膣口だけかと思っていたけど
いろんな角度から締めつけてくるじゃないか!』

もっと激しくとねだる瑠璃子を無視して
雄一はひたすらゆっくりと腰を振り、
瑠璃子の陰部を堪能した。

「もう!こんなふうに突いてよ!」

下から瑠璃子がクイックイッと
腰を突き上げてきた。
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