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彼女のお母さん
第3章 美登里の過去
一人目の記念すべきというか
墜ちてしまった美登里を抱いたのは
老いた男だった。
身分ははっきりと明かさなかったが、
大手家電メーカーの社長なのだと言っていた。
席につくと美登里が水割りを作るのをやめさせて
いきなりスラックスのジッパーを下ろし、
「咥えなさい」と命じた。
「それでは失礼します」と、
美登里が男のペニスを清めようと
おしぼりを手にすると、
「拭かなくていけないほど
わしのちんぽは汚いのか!」と叱られた。
客に逆らってはいけないと
亜紀から教えられていたので
「いえ、汚くはないです」と詫びながら
汗と尿の入り混じったイチモツを咥えこんだ。
だが、吸えど舐めれども
男のイチモツは一向に勃起しない。
「ごめんなさい…下手くそで…」そう謝ると
「いいんだ。どの女が舐めようが
勃起しないんだから
ただ女の舌で舐めてもらえればいいんだから」
と言いながら
水割りを作るために用意しておいたマドラーを
美登里のアソコへ突っ込んだ。
「これは掻き混ぜ棒だからな。
しっかり掻き混ぜてやるよ」
そう言って手荒に掻き混ぜた。
気持ちいいという感覚などなかった。
大事なアソコの肉壁を突き破らんばかりの攻撃に
ペニスを舐めながら美登里は泣いた。
墜ちてしまった美登里を抱いたのは
老いた男だった。
身分ははっきりと明かさなかったが、
大手家電メーカーの社長なのだと言っていた。
席につくと美登里が水割りを作るのをやめさせて
いきなりスラックスのジッパーを下ろし、
「咥えなさい」と命じた。
「それでは失礼します」と、
美登里が男のペニスを清めようと
おしぼりを手にすると、
「拭かなくていけないほど
わしのちんぽは汚いのか!」と叱られた。
客に逆らってはいけないと
亜紀から教えられていたので
「いえ、汚くはないです」と詫びながら
汗と尿の入り混じったイチモツを咥えこんだ。
だが、吸えど舐めれども
男のイチモツは一向に勃起しない。
「ごめんなさい…下手くそで…」そう謝ると
「いいんだ。どの女が舐めようが
勃起しないんだから
ただ女の舌で舐めてもらえればいいんだから」
と言いながら
水割りを作るために用意しておいたマドラーを
美登里のアソコへ突っ込んだ。
「これは掻き混ぜ棒だからな。
しっかり掻き混ぜてやるよ」
そう言って手荒に掻き混ぜた。
気持ちいいという感覚などなかった。
大事なアソコの肉壁を突き破らんばかりの攻撃に
ペニスを舐めながら美登里は泣いた。