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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
性感帯をピンポイントで
責められるセックスほど気持ちいいものはないが、
体の反応を見極めずに通り過ぎてしまう事で
経験豊富ではない若い男と抱き合っているのだと再認識出来た。
「ね…ショーツを脱がせて…」
もう恥じらいなど必要なかった。
お互いに一糸まとわぬ裸になり、
愛し合いたかった。
「その言葉…待っていたよ」
雄一の腰に絡めていた片脚を
優しくリードして着地させると
左右の腰に手を添え、
指に腰ゴムを引っかけると
一気に膝までショーツをズリ下げた。
ショーツを降ろすと
雄一の目の前に
綺麗にアンダーヘアを剃られて
ツルツルの恥丘が現れた。
その恥丘は擦り切れるほどに見た
あのビデオの女同様に
[モリマンの女]というタイトルが
付いていたように
こんもりと見事な膨らみをたずさえていた。
雄一は憧れの恥丘に頬を寄せた。
程よい脂肪を蓄えているのか、
尻肉や乳房と同じように
ヒンヤリとした肌触りが頬に与えられた。
スーッと鼻から息を吸い込むと、
モリマンの丘の下方にある割れ目から
何とも言えない女性特有の
仄かな良い香り立ちのぼっていた。
雄一は手を後ろに回して
尻肉の柔らかさを楽しみながら
舌を伸ばして恥丘の傾斜を滑り降りて
割れ目のスタートラインへと向かった。
責められるセックスほど気持ちいいものはないが、
体の反応を見極めずに通り過ぎてしまう事で
経験豊富ではない若い男と抱き合っているのだと再認識出来た。
「ね…ショーツを脱がせて…」
もう恥じらいなど必要なかった。
お互いに一糸まとわぬ裸になり、
愛し合いたかった。
「その言葉…待っていたよ」
雄一の腰に絡めていた片脚を
優しくリードして着地させると
左右の腰に手を添え、
指に腰ゴムを引っかけると
一気に膝までショーツをズリ下げた。
ショーツを降ろすと
雄一の目の前に
綺麗にアンダーヘアを剃られて
ツルツルの恥丘が現れた。
その恥丘は擦り切れるほどに見た
あのビデオの女同様に
[モリマンの女]というタイトルが
付いていたように
こんもりと見事な膨らみをたずさえていた。
雄一は憧れの恥丘に頬を寄せた。
程よい脂肪を蓄えているのか、
尻肉や乳房と同じように
ヒンヤリとした肌触りが頬に与えられた。
スーッと鼻から息を吸い込むと、
モリマンの丘の下方にある割れ目から
何とも言えない女性特有の
仄かな良い香り立ちのぼっていた。
雄一は手を後ろに回して
尻肉の柔らかさを楽しみながら
舌を伸ばして恥丘の傾斜を滑り降りて
割れ目のスタートラインへと向かった。