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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
「舐めて…舐めて下さい…」
先ほどショーツを脱がされる前に
雄一の腰に片脚を絡めていたように、
今度は片脚を雄一の肩に掛けてきた。
たちまち雄一の鼻腔に
女性特有の芳香が飛び込んでくる。
言葉で何度も拒んできた美登里であったが
体はすでに雄一を受け入れる準備が整っていた。
『あのビデオと同じだ…』
年齢を重ねて若い体ではないと
美登里は言っていたが
彼女の女性自身は
時が止まったかのように色も形状も
若さを保っていた。
いや、それ以上に男を知り尽くした体は
若い男を虜にさせる色香が充満している。
たっぷりと舐めて欲しいと
微かにおまんこが
パクパクと閉じたり開いたりしている。
『これが憧れの女性のおまんこ…』
大ファンのアイドルを目の前にすると
萎縮してしまうように
雄一もまた美登里の局部に
むしゃぶりつくことを躊躇った。
求愛しておきながら焦れったいわね…
美登里は強引な男が好きであった。
情けない男だわと思いながら
火照った体は暴走し始めていたので
それならば逆に私が犯してやろうと
股間を無理矢理に雄一の口に押しつけた。
「う、うぷっ…!」
憧れの女性のおまんこと遂に接吻した!!
激しい興奮が雄一を襲い、
挿入さえしていないのに射精してしまい
フローリングに真っ白な花をいくつも咲かせた。
栗の花の香りに「えっ?逝っちゃったの?」と
美登里は驚いた。
娘の瑠璃子と何度も愛し合っているはずだから
クンニを要求しただけで逝ってしまうとは
思ってもいなかった。
先ほどショーツを脱がされる前に
雄一の腰に片脚を絡めていたように、
今度は片脚を雄一の肩に掛けてきた。
たちまち雄一の鼻腔に
女性特有の芳香が飛び込んでくる。
言葉で何度も拒んできた美登里であったが
体はすでに雄一を受け入れる準備が整っていた。
『あのビデオと同じだ…』
年齢を重ねて若い体ではないと
美登里は言っていたが
彼女の女性自身は
時が止まったかのように色も形状も
若さを保っていた。
いや、それ以上に男を知り尽くした体は
若い男を虜にさせる色香が充満している。
たっぷりと舐めて欲しいと
微かにおまんこが
パクパクと閉じたり開いたりしている。
『これが憧れの女性のおまんこ…』
大ファンのアイドルを目の前にすると
萎縮してしまうように
雄一もまた美登里の局部に
むしゃぶりつくことを躊躇った。
求愛しておきながら焦れったいわね…
美登里は強引な男が好きであった。
情けない男だわと思いながら
火照った体は暴走し始めていたので
それならば逆に私が犯してやろうと
股間を無理矢理に雄一の口に押しつけた。
「う、うぷっ…!」
憧れの女性のおまんこと遂に接吻した!!
激しい興奮が雄一を襲い、
挿入さえしていないのに射精してしまい
フローリングに真っ白な花をいくつも咲かせた。
栗の花の香りに「えっ?逝っちゃったの?」と
美登里は驚いた。
娘の瑠璃子と何度も愛し合っているはずだから
クンニを要求しただけで逝ってしまうとは
思ってもいなかった。