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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
「ほら、隠していたら洗えないわよ
私はあなたのお母さんになるかもしれないんだから
恥ずかしがらなくてもいいのよ」
強引に股間を隠す手を引き剥がして
萎れているペニスにシャワーを浴びせた。
たちまちクルリと躰を回して
美登里に背を向ける雄一。
「こら!いつまでもしょぼくれていると
ほんとに怒っちゃうわよ!」
情けない男の態度に言葉だけでなく
心底ムカムカしてきた。
声を荒げた美登里に
これ以上怒らせてはマズいと思ったのか
雄一は再び美登里と向き合った。
「よろしい。
年上の人に言われたことに対しては
素直にならなきゃ駄目よ」
美登里は教師になったような気分で
上から目線でそう言った。
「ほら、ちゃんと洗ってあげるから」
美登里は両手でシャボンを泡立てると
雄一の前にひざまづいてペニスに手を添えた。
綺麗に洗ってあげることが目的なので
手の動きにいやらしさはない。
「私ね…あのままあなたに
抱かれてもいいと思ってたのよ」
そう言うと「えっ?ほんとに?」と
聞き返してきた。
「ほんとよ…なんだかんだと言っても
女は強引な男に弱いものよ」
そう言いながら、
このおちんちんが
瑠璃子のおまんこに入ってるのねと
あらためて繁々と見つめた。
いやらしくはない手の動きだとしても
女性にペニスを触ってもらうと
気持ち良くなってくる。
見下ろすと
美登里の尻の丸みとタプタプと揺れる乳房に
少しずつ興奮が甦ってくる。
その気持はちんぽに如実に現れた。
美登里の手の中でムクムクと強度が出てきた。
私はあなたのお母さんになるかもしれないんだから
恥ずかしがらなくてもいいのよ」
強引に股間を隠す手を引き剥がして
萎れているペニスにシャワーを浴びせた。
たちまちクルリと躰を回して
美登里に背を向ける雄一。
「こら!いつまでもしょぼくれていると
ほんとに怒っちゃうわよ!」
情けない男の態度に言葉だけでなく
心底ムカムカしてきた。
声を荒げた美登里に
これ以上怒らせてはマズいと思ったのか
雄一は再び美登里と向き合った。
「よろしい。
年上の人に言われたことに対しては
素直にならなきゃ駄目よ」
美登里は教師になったような気分で
上から目線でそう言った。
「ほら、ちゃんと洗ってあげるから」
美登里は両手でシャボンを泡立てると
雄一の前にひざまづいてペニスに手を添えた。
綺麗に洗ってあげることが目的なので
手の動きにいやらしさはない。
「私ね…あのままあなたに
抱かれてもいいと思ってたのよ」
そう言うと「えっ?ほんとに?」と
聞き返してきた。
「ほんとよ…なんだかんだと言っても
女は強引な男に弱いものよ」
そう言いながら、
このおちんちんが
瑠璃子のおまんこに入ってるのねと
あらためて繁々と見つめた。
いやらしくはない手の動きだとしても
女性にペニスを触ってもらうと
気持ち良くなってくる。
見下ろすと
美登里の尻の丸みとタプタプと揺れる乳房に
少しずつ興奮が甦ってくる。
その気持はちんぽに如実に現れた。
美登里の手の中でムクムクと強度が出てきた。