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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
何年ぶりかで硬く勃起したペニスの先を
瑠璃子のおまんこにあてがうと
陰唇が吸いつくようにまとわりついてきた。


『いいおまんこだ…』

何人もの女を貫いてきたペニスが
亀頭をキスさせただけで挿入するまでもなく
そのおまんこが具合の良いものだと
久しぶりの感触に喜んでいた。


「あああ…凄い…」

挿入はしていないがぼってりとデカい亀頭が
陰唇を割り込む重量感に瑠璃子は喘いだ。

「はやく…はやく頂戴…」

軽四輪に乗り慣れたドライバーが
大きなSUVに乗り込むような期待に
瑠璃子はときめいた。


「行くよ」

狙いを定めて宗像は角度を整え、
腰をぐっとせり上げる。

メリメリという擬音がピッタリのように
宗像のペニスが押し進んでくる。


「あ…だめっ!大きすぎる!!」

瑠璃子は上体をずらして逃げようとした。
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