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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
美登里のフェラチオもまた
全然気持ち良くなかった。
好みのタイプであるがゆえに
下手くそな事が無性に腹が立った。
このままでは彼女が
お店の厄介者になるだろうなと
そう感じた宗像は彼女のためを思い、
心を鬼にして彼女を叱責して痛みつけた。
それが数ヶ月後に再び指名してみると
とんでもないテクニックを身に付けて
非の打ちどころのない良い女に変貌していた。
こんなところで月日を重ねて
枯れさせてはいけない、
彼女と手を取り合って
一旗揚げたいと思わずにいられなかった。
そのように記憶を辿っていると、
忘れかけていた下半身のムズムズ感が
甦りはじめた。
『こ、これは…もしかしたら勃起するかも…』
そう感じると下半身の反応は早かった。
尻穴に力を込める度に
ペニスがムクムクと勃ちはじめた。
「うっ、ううっ…」
あっという間にペニスは
瑠璃子の口の中いっぱい膨れあがった。
『お義父さんの…凄い!!』
顎が外れそうになり、
思わずペニスを吐き出して
手でシコシコする事に切り替えた。
『奇跡だ…!』
美登里と再び出会い、籍を入れたその夜に
美登里を抱こうとチャレンジしたが
遂に挿入できるほどに硬くならなかった。
「体の繋がりだけが愛じゃないわ」
妻の美登里はそう言ってくれたが、
やはり晴れて夫婦になれたというのに
肉体の繋がりが持てないことが
忸怩たる思いであった。
それがどうだ。
己の砲身は久方ぶりにそびえ立ち、
準備万端の状態になっている。
「瑠璃子ちゃん…
抱きたくても抱けないのだと言った言葉を
撤回してもいいかな?」
それはまさに、
このまま瑠璃子を貫こうという
決意の表れであった。
「私でよければ…」
母の夫を寝取るということが
どんなにいけないことかは
十二分に承知していた。
でも今、自分の手の中で
硬く勃起している巨大なイチモツで
ハメられたらどんなに気持ちイイのだろうと
経験したくて瑠璃子のおまんこは
びしょびしょに濡れていた。
全然気持ち良くなかった。
好みのタイプであるがゆえに
下手くそな事が無性に腹が立った。
このままでは彼女が
お店の厄介者になるだろうなと
そう感じた宗像は彼女のためを思い、
心を鬼にして彼女を叱責して痛みつけた。
それが数ヶ月後に再び指名してみると
とんでもないテクニックを身に付けて
非の打ちどころのない良い女に変貌していた。
こんなところで月日を重ねて
枯れさせてはいけない、
彼女と手を取り合って
一旗揚げたいと思わずにいられなかった。
そのように記憶を辿っていると、
忘れかけていた下半身のムズムズ感が
甦りはじめた。
『こ、これは…もしかしたら勃起するかも…』
そう感じると下半身の反応は早かった。
尻穴に力を込める度に
ペニスがムクムクと勃ちはじめた。
「うっ、ううっ…」
あっという間にペニスは
瑠璃子の口の中いっぱい膨れあがった。
『お義父さんの…凄い!!』
顎が外れそうになり、
思わずペニスを吐き出して
手でシコシコする事に切り替えた。
『奇跡だ…!』
美登里と再び出会い、籍を入れたその夜に
美登里を抱こうとチャレンジしたが
遂に挿入できるほどに硬くならなかった。
「体の繋がりだけが愛じゃないわ」
妻の美登里はそう言ってくれたが、
やはり晴れて夫婦になれたというのに
肉体の繋がりが持てないことが
忸怩たる思いであった。
それがどうだ。
己の砲身は久方ぶりにそびえ立ち、
準備万端の状態になっている。
「瑠璃子ちゃん…
抱きたくても抱けないのだと言った言葉を
撤回してもいいかな?」
それはまさに、
このまま瑠璃子を貫こうという
決意の表れであった。
「私でよければ…」
母の夫を寝取るということが
どんなにいけないことかは
十二分に承知していた。
でも今、自分の手の中で
硬く勃起している巨大なイチモツで
ハメられたらどんなに気持ちイイのだろうと
経験したくて瑠璃子のおまんこは
びしょびしょに濡れていた。