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彼女のお母さん
第1章 序章
[おまんこ舐めてやろうか?]

男は露骨に美登里を口説いた。

答える代わりに美登里は男の顔の上に跨がった。


画面いっぱいに女性器のアップが映し出される。

だが、残念なことにテープの劣化が激しいのか、
かなりノイズが入り始めた。


「この男優さんもクンニが上手だわ…」

『そこはお世辞でも
俺の方が上手いと言ってくれよ…』

ラブホで一緒にAVを見たことがあったが
モザイクが掛かっているため
男優の舌の動きまでハッキリ見たことがなかったせいで、
こうしてまともに男の舌の動きを見せられれば、
その男のクンニが見事だと思わずにいられないのだろう。


やがて「あっ…あんっ…ダメ…」という美登里の色っぽい声が出始めた。

いや、声だけで終わらず、
美登里の腰がクイックイッと小刻みに動き始め、
男の口もとをおまんこでピッタリと封印するように押しつけた。


負けてなるものかと男優も
己の腰を迫り上げて
美登里の喉の奥まで
フル勃起のちんぽを美登里に呑み込ませた。

「ウグッ…ううっ…」

苦しそうに呻きながらも
美登里は微かな微笑を浮かべていた。

「お母さん…美味しそうふにフェラチオしてる…」

母親の見てはならぬ秘め事を
見ているという高揚で
瑠璃子の手は雄一の股間を撫で始めた。

「雄一…勃ってるわ…」

そう、彼もまた恋人の母親のおまんこを
食い入るように見つめ、
これ以上ないほど勃起していた。

「お母さんのようにしゃぶってくれよ」

わかったわと答える代わりに、
瑠璃子は無言で雄一のデニムを脱がし始めた。

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