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彼女のお母さん
第1章 序章
「お…お母さん?」
見せてはいけないものを見せてしまったと
雄一は慌てて再生停止ボタンを押したが
ビデオデッキが壊れているのか、
停止ボタンが機能しない…
『どうすりゃいいんだ…』
そうだ、テレビの電源をオフにすればいいんだと
テレビのリモコンに手を伸ばそうとしたが、
その手を瑠璃子が遮った。
「お母さん、AV女優だったんだ…」
目をそらすどころか
画面を食い入るように見つめた。
「わ…若気の至りって奴じゃないかな…」
ペニスにモザイクが掛かっていないんだから
単なるAV女優ではないということだ。
見たくなかったらテレビを消そうかと言いかけた雄一のセリフを
瑠璃子の言葉が押しとどめた。
「お母さん、フェラチオが上手…」
そう、画面の美登里は
男の勃起していないペニスを咥えて
あっという間に勃起させてしまった。
[気持ちいいぞ]
男は、ウットリとした顔をして
手を伸ばして美登里の胸を揉み始めた。
美登里も気持ちいいのだろう、
腰をくねらせて
自らの指で女性自身を弄りはじめた。
アップで見せなければ購買者に申し訳ないとばかりに
カメラはズームアップしておまんこを映し始めた。
今度は雄一が画面に魅入ってしまった。
『なんていやらしいおまんこなんだ…』
プックリとした陰唇…
ほどよく勃起して飛び出たクリトリス…
しゃぶりつきたくなるほどのおまんこの持ち主である瑠璃子の母親の美登里に
惚れてしまいそうだった。
美登里のおまんこは
あっという間に濡れ始めた。
雄一とて普通の男だったので
モザイク無しの画像はネットで飽きるほど見てきたが、
これほどまでに男を魅了させる女性器にはお目に掛かった事がなかった。
見せてはいけないものを見せてしまったと
雄一は慌てて再生停止ボタンを押したが
ビデオデッキが壊れているのか、
停止ボタンが機能しない…
『どうすりゃいいんだ…』
そうだ、テレビの電源をオフにすればいいんだと
テレビのリモコンに手を伸ばそうとしたが、
その手を瑠璃子が遮った。
「お母さん、AV女優だったんだ…」
目をそらすどころか
画面を食い入るように見つめた。
「わ…若気の至りって奴じゃないかな…」
ペニスにモザイクが掛かっていないんだから
単なるAV女優ではないということだ。
見たくなかったらテレビを消そうかと言いかけた雄一のセリフを
瑠璃子の言葉が押しとどめた。
「お母さん、フェラチオが上手…」
そう、画面の美登里は
男の勃起していないペニスを咥えて
あっという間に勃起させてしまった。
[気持ちいいぞ]
男は、ウットリとした顔をして
手を伸ばして美登里の胸を揉み始めた。
美登里も気持ちいいのだろう、
腰をくねらせて
自らの指で女性自身を弄りはじめた。
アップで見せなければ購買者に申し訳ないとばかりに
カメラはズームアップしておまんこを映し始めた。
今度は雄一が画面に魅入ってしまった。
『なんていやらしいおまんこなんだ…』
プックリとした陰唇…
ほどよく勃起して飛び出たクリトリス…
しゃぶりつきたくなるほどのおまんこの持ち主である瑠璃子の母親の美登里に
惚れてしまいそうだった。
美登里のおまんこは
あっという間に濡れ始めた。
雄一とて普通の男だったので
モザイク無しの画像はネットで飽きるほど見てきたが、
これほどまでに男を魅了させる女性器にはお目に掛かった事がなかった。