この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
宗像と瑠璃子がビジネスホテルの一室で
昇りつめた頃、
雄一と美登里のペアも妖しい雰囲気になってきた。
あまり女性経験がないのだろう。
雄一の指の動きはぎこちなかったが、
それがかえって美登里を興奮させた。
「そんなに奥まで突っ込まないで…
もう少し、もう少しだけ手前で指を折り曲げて…」
さり気なく雄一をリードする美登里…
それを素直に聞きとめて、
雄一は言われたとおりに
Gスポットを目がけて指を折って愛撫した。
「はうっ!そ、そこよ!
そこが気持ちイイの!!」
思いがけず美登里が
自分の指の動きに反応したものだから
雄一は無我夢中でGスポットを責め立てた。
「あ…だめっ!出ちゃうかも!」
美登里がそのように宣言するや否や
雄一の指を押し出すかの勢いで
美登里は潮を噴いた。
昇りつめた頃、
雄一と美登里のペアも妖しい雰囲気になってきた。
あまり女性経験がないのだろう。
雄一の指の動きはぎこちなかったが、
それがかえって美登里を興奮させた。
「そんなに奥まで突っ込まないで…
もう少し、もう少しだけ手前で指を折り曲げて…」
さり気なく雄一をリードする美登里…
それを素直に聞きとめて、
雄一は言われたとおりに
Gスポットを目がけて指を折って愛撫した。
「はうっ!そ、そこよ!
そこが気持ちイイの!!」
思いがけず美登里が
自分の指の動きに反応したものだから
雄一は無我夢中でGスポットを責め立てた。
「あ…だめっ!出ちゃうかも!」
美登里がそのように宣言するや否や
雄一の指を押し出すかの勢いで
美登里は潮を噴いた。