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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
「お前が喜びの表情を見せれば、
いくらでも可愛がってやれるんですよ」
由美香の女性器部分を
下着の上から手のひらで包み込み、
やさしく震わせ甘美な刺激を与えた。
「ああああううう…
はあ…はあ…はあ…気持ちいいですぅ」
「もう3時を過ぎてる。会議の時間だ。
どうする?戻るんなら戻ってもいいぞ。
ただし、その姿でな」
「あああん…イヤです…
帰りたくありません…」
「どうしたいんだ?」
「欲しいんです…社長の…ペニスが・・・」
淳一は俊敏な動きで由美香の顔を跨いだ。
そしておもむろに腰を落とす。
「お前がして欲しいと望むな。
お仕置きだ。穴を舐めろ!」
いくらでも可愛がってやれるんですよ」
由美香の女性器部分を
下着の上から手のひらで包み込み、
やさしく震わせ甘美な刺激を与えた。
「ああああううう…
はあ…はあ…はあ…気持ちいいですぅ」
「もう3時を過ぎてる。会議の時間だ。
どうする?戻るんなら戻ってもいいぞ。
ただし、その姿でな」
「あああん…イヤです…
帰りたくありません…」
「どうしたいんだ?」
「欲しいんです…社長の…ペニスが・・・」
淳一は俊敏な動きで由美香の顔を跨いだ。
そしておもむろに腰を落とす。
「お前がして欲しいと望むな。
お仕置きだ。穴を舐めろ!」