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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
「おや?あんなにカサカサだったおま○こが、
ぐっしょりに濡れてるじゃないですか」
ああああん…言わないで…
そうです…感じているんです。
「気持ちいいだろ?」
「ああん…はい…気持ちいいですぅ~」
淳一は、その言葉に満足気にうなづいた。
そして、おもむろに由美香の足首を掴み、
大きく開脚させた。
「ひっ!…」
あああ…こうされるのを望んでいるのに、
思わず息を飲んでしまう。
「イヤなのか?」
ううん。イヤじゃないです。
言葉の代わりに首をブンブンと振った。
「じっとしてなさい」
そういうと、股間に指をかけて…
次の瞬間、バリっと音がして
パンティストッキングが破られた。
『やだ、やだ…お気に入りの
ピエールマントゥーのパンストなのに…』
残念な気持ちが表情にでてしまったのだろう。
淳一が乳首の洗濯バサミを摘まんだまま毟り取る。
「きゃああああ・・・痛い!!!」
「あなたが悪いんですよ。
私がすることには恍惚の表情で応えなさい」
ジンジンと痺れる乳首が
いつもの倍以上に腫れあがっていた。
ぐっしょりに濡れてるじゃないですか」
ああああん…言わないで…
そうです…感じているんです。
「気持ちいいだろ?」
「ああん…はい…気持ちいいですぅ~」
淳一は、その言葉に満足気にうなづいた。
そして、おもむろに由美香の足首を掴み、
大きく開脚させた。
「ひっ!…」
あああ…こうされるのを望んでいるのに、
思わず息を飲んでしまう。
「イヤなのか?」
ううん。イヤじゃないです。
言葉の代わりに首をブンブンと振った。
「じっとしてなさい」
そういうと、股間に指をかけて…
次の瞬間、バリっと音がして
パンティストッキングが破られた。
『やだ、やだ…お気に入りの
ピエールマントゥーのパンストなのに…』
残念な気持ちが表情にでてしまったのだろう。
淳一が乳首の洗濯バサミを摘まんだまま毟り取る。
「きゃああああ・・・痛い!!!」
「あなたが悪いんですよ。
私がすることには恍惚の表情で応えなさい」
ジンジンと痺れる乳首が
いつもの倍以上に腫れあがっていた。