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OL 由美香 恥辱の契り
第2章 夜の接待
「そんなに拒んでいいんですか?…
契約…欲しいんでしょう?」
背筋に悪寒が走った…
契約さえ取れれば、
再び淳一に可愛がっていただける…
そう信じて由美香は覚悟を決めた。
旭部長の手が太ももの内側に伸びる。
そしてやがて股間へと…
「ちょ、ちょっと…」
なるべく気分を害さないようにその手を拒む。
パンストは社長の淳一に破られたので
生足であった。
これ以上、手が股間に進むと
薄いショーツの上から
まともに性器を触られてしまう。
「御社の社長から、
いろいろあなたの噂は聞いているんです」
「ここは奥座敷。
少しくらい声を出しても聞こえないんですよ」
二人の男が由美香の体を弄りながら、
暗にこれはお宅の社長命令だ。
助けを呼んでも誰も来ませんよと告げていた。
「あ…でも…」
拒み続ける由美香の胸に手が伸びる。
「嫌いじゃないんでしょ?
今夜はたっぷり楽しみましょうや」
「ほお~~、大きな胸だねえ~~」
二人の男は双方の乳房のテリトリーを決め、
互いに揉みあった。
「ほんとに、困ります…」
そんな拒絶する由美香の声など
男たちには聞こえていなかった。
「さあさあ、いい思いをさせてくださいよ。…
私たちを怒らせると…
会社をクビになっちゃいますよ」
「そうそう。
おいしい思いをすれば
辞めなくてもいいんだから」
屁理屈を言いながら
男たちは由美香を裸にしてゆく。
「いやん…恥ずかしいんです」
下着を死守しようと必死で手で抑え込む。
「うちとの契約…
ご破算になってもいいんですか?」
真顔でそう言いながら
旭部長の手がショーツ1枚の股間を揉み解す。
契約…欲しいんでしょう?」
背筋に悪寒が走った…
契約さえ取れれば、
再び淳一に可愛がっていただける…
そう信じて由美香は覚悟を決めた。
旭部長の手が太ももの内側に伸びる。
そしてやがて股間へと…
「ちょ、ちょっと…」
なるべく気分を害さないようにその手を拒む。
パンストは社長の淳一に破られたので
生足であった。
これ以上、手が股間に進むと
薄いショーツの上から
まともに性器を触られてしまう。
「御社の社長から、
いろいろあなたの噂は聞いているんです」
「ここは奥座敷。
少しくらい声を出しても聞こえないんですよ」
二人の男が由美香の体を弄りながら、
暗にこれはお宅の社長命令だ。
助けを呼んでも誰も来ませんよと告げていた。
「あ…でも…」
拒み続ける由美香の胸に手が伸びる。
「嫌いじゃないんでしょ?
今夜はたっぷり楽しみましょうや」
「ほお~~、大きな胸だねえ~~」
二人の男は双方の乳房のテリトリーを決め、
互いに揉みあった。
「ほんとに、困ります…」
そんな拒絶する由美香の声など
男たちには聞こえていなかった。
「さあさあ、いい思いをさせてくださいよ。…
私たちを怒らせると…
会社をクビになっちゃいますよ」
「そうそう。
おいしい思いをすれば
辞めなくてもいいんだから」
屁理屈を言いながら
男たちは由美香を裸にしてゆく。
「いやん…恥ずかしいんです」
下着を死守しようと必死で手で抑え込む。
「うちとの契約…
ご破算になってもいいんですか?」
真顔でそう言いながら
旭部長の手がショーツ1枚の股間を揉み解す。