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OL 由美香 恥辱の契り
第2章 夜の接待
「きゃあああ!!!
だめ!だめです!!!!」
逃げようとした由美香の両肩を
旭部長の手がガッシリとホールドする。
「逃げてはいけません。受け入れなさい」
あああ…またしても命令が…
「はい…わかりました…」
大人しく指2本を菊門に飲み込む。
「よしよし、いい子だ。そら!ご褒美だ」
猛り狂った極太ペニスが
由美香の口に埋め込まれた。
「ほらほら…こっちも気持ちいいんだろ?」
太い指がズボズボとアナルへの注送を繰り返す。
うん、うん。と由美香は小さく首を振って答える。
「おおお!!もう堪りません!!
彼女を貫いてもいいですよね!!」
旭部長が我慢できぬと口から抜き去る。
「おう。いいとも。
伊織社長からは、
彼女を好きにしていいという
太鼓判をいただいているんだから」
由美香の返事を待たずに
緒方専務が代わりに答える。
その言葉に、待ってましたとばかりに
旭部長は座布団を敷き詰めて
作った簡易寝床にゴロンと横になった。
「さあ、来なさい。
これは命令だ。
言う事を聞かねば契約はご破算だ」
『あああ…契約など、
どうでもいいの…命令なんだもん、
私…あなたに抱かれます』
四つん這いのまま床を這って旭に近づくと、
その姿勢のまま男の体の上に重なっていった。
だめ!だめです!!!!」
逃げようとした由美香の両肩を
旭部長の手がガッシリとホールドする。
「逃げてはいけません。受け入れなさい」
あああ…またしても命令が…
「はい…わかりました…」
大人しく指2本を菊門に飲み込む。
「よしよし、いい子だ。そら!ご褒美だ」
猛り狂った極太ペニスが
由美香の口に埋め込まれた。
「ほらほら…こっちも気持ちいいんだろ?」
太い指がズボズボとアナルへの注送を繰り返す。
うん、うん。と由美香は小さく首を振って答える。
「おおお!!もう堪りません!!
彼女を貫いてもいいですよね!!」
旭部長が我慢できぬと口から抜き去る。
「おう。いいとも。
伊織社長からは、
彼女を好きにしていいという
太鼓判をいただいているんだから」
由美香の返事を待たずに
緒方専務が代わりに答える。
その言葉に、待ってましたとばかりに
旭部長は座布団を敷き詰めて
作った簡易寝床にゴロンと横になった。
「さあ、来なさい。
これは命令だ。
言う事を聞かねば契約はご破算だ」
『あああ…契約など、
どうでもいいの…命令なんだもん、
私…あなたに抱かれます』
四つん這いのまま床を這って旭に近づくと、
その姿勢のまま男の体の上に重なっていった。