この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り
第2章 夜の接待
「こういうのはどうですかね?専務」

旭部長が由美香の尻肉をグッと掴み、
左右に開く。


「おおおお!!!それ、いいねえ。
丸見えだ!!」


イヤあぁぁん…
肛門まで丸見えなのね…

恥ずかしさのあまり、
由美香は尻にキュッと力を入れた。


「お!!見たまえ!!
菊門が…おおおお!!!
見事に萎んでいるよ!!!」

年輩の緒方専務は
後ろの狭い門に興味があるようだった。

燗酒で指を湿らせると、
ぐぐぐっと指を潜らせ始めた。


「いやあん…痛い…です…」

「拒もうと力を入れるからですよ。
脱糞したあとのように脱力しなさい」

ああああ…また、命令が…

わかりました…こうですか?

由美香は活力筋を脱力させた。


「そう!!そうです!」

太い指が難なく押し入る。
指の付け根まで飲み込ませた後、
狭い門を潜らせ、
やや広いホールに辿り着かせた指を
自由に遊ばせた。

いや!いや!いやん!!

ふいに便意が由美香を襲う。
そんなことはお構いなしに指が抜き差しされる。


ああ!!!で、出ちゃう!!!

プスプスプス…
指と菊門のわずかな隙間を空気が洩れていく。

「あははは…この女、屁をこいてますよ」

いや!!!言わないで!!恥かしい…

顔から火が出そうだった…

だが、それ以上に感じていた。
菊門が…感じる…とろけちゃう!!!

「お!この女、いけるかもしれないな」

そう言うと2本目の指が
狭い門を押し広げ挿入し始めた。
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ