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OL 由美香 恥辱の契り
第3章 調教ふたたび
「お前の中で逝ってから洗ってないからな…
お前に清めてもらいたくて
そのままにしておきましたよ」

口に含むと、さらに臭いが強くなった。


「あぐ…うぐ…うぐ…」

根元まで咥えこむと、
陰毛が由美香の愛液が乾いて
パリパリになっていた。
それを鼻頭の肉でやさしくほぐしてあげる。

ムク…

淳一のペニスに硬度が満ちてくる。


『あああ…硬くなってゆく…
また突いていただける…』


だが由美香の願いは
スマホの着信音で裏切られた。

「…ああ、私だ…今から?…」

淳一の表情に、
やれやれといった雰囲気が浮かび上がる。


「由美香、もういい。
急用ができた。今から銀座に出向く」

由美香の髪の毛を掴み、
まだまだ咥えたくて
吸引を続けようとする由美香を引き剥がした。


「褒美は明日に持ち越しだ。
あとでメールで指示を送る」


そう言うと、足早に部屋を出て行った。
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