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OL 由美香 恥辱の契り
第3章 調教ふたたび
『カシャ!!!』

誰もいない会議室にシャッター音が響き渡る。

撮影された画像を確認すると
淫らなワレメがヌラヌラと光り輝いて
映し出されていた。


『やだ…私…濡れてる…』

大急ぎで添付ファイルとして社長に送信した。

その一部始終を
ドアの隙間から金沢が覗いていた。


すぐさま社長から着信コールがあった。

『よしよし…いい子だ…
それにしてもなんだこのテカりは…
もしかして濡れているのか?』

「申し訳ありません…濡れてます…」

『なんだ欲求不満か?…
じゃあ、そこでオナニーしなさい』

「え?ここでですか?」

『そうだ。私がこの電話でリードしてやる。
いいな』

「はい…わかりました…」

会社でオナニーなんて…
しかもトイレの個室ではなく
誰もいないとはいえこんな大きな部屋で…

だが由美香は異様に興奮していた。
社長の受話器から流れる声が
実際に耳元で囁かれているようで、
さきほどから股間がジンジンと痺れていたのだ。


『上着を脱ぎなさい…
そう、ブラは着けていてかまいません』

由美香は、言いつけの通りに
上半身をブラだけの姿になった。


『こぼれるような乳房が目に浮かぶようだ…
さあ、その乳房をブラのカップから
引きずり出して揉みなさい』

柔らかい乳房をカップから引きずりだすと
乳首が石のように硬くカチカチになっていた。

「ああああ…」

股間にジュワ~と暖かい潤いが増してゆく。

人が来るかもしれない…
そう思っただけで逝ってしまいそうだった。

『乳首が固くなってるね…私にはわかるんだよ。
さあ、その乳首を可愛がってあげなさい』

ああああ…ビンビン感じちゃう…

乳首を手で転がしてみると、
なんともいえぬ快感が押し寄せてきた。

固い突起を捻りあげる、
淳一がいつもするように強く…


「くっ…ダメ…!」

まるで淳一にいたぶられている錯覚に陥る。

「あはぁ~ん…」

甘い声が会議室に反響する。

『乳房を鷲掴みなさい』

こ、こうですか…
五本の指が乳房にめり込んでゆく…

あああああ…感じる…
こんなにも自分でするのが気持ちいいなんて…

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