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OL 由美香 恥辱の契り
第3章 調教ふたたび
指の出し入れが早くなってゆく。
「あ!…あ!…あっ!…」
少しずつ、少しずつ頂上を目差しはじめてゆく。
『ハア…ハア…ハア…!!』
淳一の声も指示を忘れて荒い呼吸となっている。
おそらく由美香の声を聞きながら
オナっているのだろう。
由美香はスマホを耳に押し当てた。
まるで淳一に抱きすくめられ、
耳元で荒い呼吸をされているかのようだった。
『ハア…ハア…由美香…
音を…音を聞かせなさい』
久方の指示が出た。
由美香はスマホを股間に持っていき、
いやらしいヌチャヌチャという音を聞かせた。
腰をビクビクさせ、
会議室のテーブルの天板を
豊満なヒップの肉でバンバンと打ち鳴らす。
「あああ…ダメぇ~~!!
い、逝っちゃいそうです!!」
逝っていいぞ!俺も逝く!!!
股間のスマホから微かに声が聞こえた。
その声を待っていたかのように
由美香の膣が激しく痙攣し、頂を迎えた。
「ああああああ!!!!!
いっくぅ~~~~!!!!」
気付けばスマホをおま○こに押し当てていた。
淳一の
『おおおお!!!逝く~~!!』という声が
由美香の股間から漏れ聞こえた。
「あ!…あ!…あっ!…」
少しずつ、少しずつ頂上を目差しはじめてゆく。
『ハア…ハア…ハア…!!』
淳一の声も指示を忘れて荒い呼吸となっている。
おそらく由美香の声を聞きながら
オナっているのだろう。
由美香はスマホを耳に押し当てた。
まるで淳一に抱きすくめられ、
耳元で荒い呼吸をされているかのようだった。
『ハア…ハア…由美香…
音を…音を聞かせなさい』
久方の指示が出た。
由美香はスマホを股間に持っていき、
いやらしいヌチャヌチャという音を聞かせた。
腰をビクビクさせ、
会議室のテーブルの天板を
豊満なヒップの肉でバンバンと打ち鳴らす。
「あああ…ダメぇ~~!!
い、逝っちゃいそうです!!」
逝っていいぞ!俺も逝く!!!
股間のスマホから微かに声が聞こえた。
その声を待っていたかのように
由美香の膣が激しく痙攣し、頂を迎えた。
「ああああああ!!!!!
いっくぅ~~~~!!!!」
気付けばスマホをおま○こに押し当てていた。
淳一の
『おおおお!!!逝く~~!!』という声が
由美香の股間から漏れ聞こえた。