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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「やめなさい!!!」
上司の威厳で金沢を押しのけた。
そして身体を起こすと
ブラからはみ出た乳房をカップに収め始めた。
『どう対処したらいいんだろう』
厳しく罵倒すればいいのか、
やさしく拒否すればいいのか…
由美香は言葉を発することが出来ずにいた。
乳房に添えた手が震える…
「全部…全部、言いふらしてやる!
俺、係長のこと憧れてたのに…
好きだったのに…」
隠せない…
彼にだけは全てを話そう…
「私…契約してるの。社長に…飼われてるの…」
「契約?…飼われてる?…」
「毎晩、調教されてるの…
最初はイヤだったけど…
近頃、仕事中も変な事ばかり考えてるの
私…変態なの…」
由美香は思い切って告白した。
「へ、変態…?」
憧れの係長が実は変態女だった…
金沢明人は衝撃に打ち震えた。
「お願い…このことは
私とあなただけの秘密にしてほしいの…
そのかわり…」
私を自由にしてもいいわ…
ミニスカートを捲り、
陰毛を見せて意思表示をした。
上司の威厳で金沢を押しのけた。
そして身体を起こすと
ブラからはみ出た乳房をカップに収め始めた。
『どう対処したらいいんだろう』
厳しく罵倒すればいいのか、
やさしく拒否すればいいのか…
由美香は言葉を発することが出来ずにいた。
乳房に添えた手が震える…
「全部…全部、言いふらしてやる!
俺、係長のこと憧れてたのに…
好きだったのに…」
隠せない…
彼にだけは全てを話そう…
「私…契約してるの。社長に…飼われてるの…」
「契約?…飼われてる?…」
「毎晩、調教されてるの…
最初はイヤだったけど…
近頃、仕事中も変な事ばかり考えてるの
私…変態なの…」
由美香は思い切って告白した。
「へ、変態…?」
憧れの係長が実は変態女だった…
金沢明人は衝撃に打ち震えた。
「お願い…このことは
私とあなただけの秘密にしてほしいの…
そのかわり…」
私を自由にしてもいいわ…
ミニスカートを捲り、
陰毛を見せて意思表示をした。