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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
会社近くのラブホテルで
由美香は明人に拘束されていた。

会社には2人で得意先の挨拶回りと
嘘を告げて抜け出した。

お互いに衣服を脱ぎ捨て、
生まれたままの姿をさらけだした。

明人が慣れない手つきで
由美香に手錠をかける。


「係長…これでいいんですか?」

「うん…いいわ。…
このことは社長に内緒よ…
今日は、あなたの女よ…
いっぱい虐めていいのよ。
壊れるくらいめちゃくちゃにして…」

意を決した明人が
由美香の胸をまさぐり始めた。

はあ、はあ、と荒い息を吐きながら
男へと変貌を遂げてゆく。


「係長…こういうのって
動けなくされたら興奮するんですか?」

「そうよ金沢くん…
わたしM女だから…変態だから…」

明人もまた興奮していた。

憧れの女を自由に出来る…
俺のモノにできる…


手を由美香の股間に伸ばし
陰毛をサワサワと撫でると、
それだけで由美香の腰が
クイクイっといやらしい動きを始めた。

股間を触りながら
「係長…係長…」とうわ言のように繰り返し
白い首筋にキスの嵐を浴びせた。


「はあああ…いや…由美香と呼んで…」

女慣れしていない荒々しい愛撫が
Mの心をくすぐる。

「お、俺も興奮してます…」

もう一方の手が後ろに回り、
尻肉を爪が食い込むほど鷲掴む。

中指の先端が菊門を刺激し始めた。

「ひっ…!」

あの菊門に突き刺さられた感激が頭をよぎる。

「ああああ…強く、
強く抱いて…興奮するの…」


「じゃあこんなのはどうですか?」

尻肉を引き千切らんばかりに外側に引っ張る。
そうされることで菊門が外気に触れ、
おま○こからいやらしい汁が湧き始めた。
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