この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「さあ、早くお掃除してくれ。
してくれなきゃ帰るぞ」
やだ!…
まだ私の中に
入っていただいていないのよ…
赤子が乳首を本能で求めるように、
由美香は無我夢中でしゃぶりついた。
舌を肉茎に這わせてペロペロと舐める。
鈴口に唇を窄めて
チュウチュウと吸うと
尿道に残っていたエキスが口中に流れ出た。
『ああ…おいしい。
若いエキス…私の痴態を眺めて
放出してくださった…』
「由美香、俺の脚を見てみろ…」
言われたとおりに明人の足元に視線を落とした。
「由美香の小便の飛沫を浴びて
汚されてしまった。
どうしてくれるんだ」
ああああ…ごめんなさい…
由美香はバスルームの床に這い蹲り、
明人の足首といわず指といわずに舐め尽くした。
少ししょっぱい自分の尿を味わった。
足裏を舐めると、
尿の臭いとサラリーマン独特の
足裏のすっぱい臭いが由美香の鼻腔を責めた。
してくれなきゃ帰るぞ」
やだ!…
まだ私の中に
入っていただいていないのよ…
赤子が乳首を本能で求めるように、
由美香は無我夢中でしゃぶりついた。
舌を肉茎に這わせてペロペロと舐める。
鈴口に唇を窄めて
チュウチュウと吸うと
尿道に残っていたエキスが口中に流れ出た。
『ああ…おいしい。
若いエキス…私の痴態を眺めて
放出してくださった…』
「由美香、俺の脚を見てみろ…」
言われたとおりに明人の足元に視線を落とした。
「由美香の小便の飛沫を浴びて
汚されてしまった。
どうしてくれるんだ」
ああああ…ごめんなさい…
由美香はバスルームの床に這い蹲り、
明人の足首といわず指といわずに舐め尽くした。
少ししょっぱい自分の尿を味わった。
足裏を舐めると、
尿の臭いとサラリーマン独特の
足裏のすっぱい臭いが由美香の鼻腔を責めた。