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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「あははは…可愛いぞ、由美香。
お前は最高の女だ」
褒美をやろう…
そう言って、再び手錠の鎖を引っ張り、
窓際に連れていかれた。
あああ…
次はどんなご褒美をいただけるのでしょう…
由美香の割れ目から
喜びの涙がポタポタとこぼれた。
「さあ、ここに立て」
目の前には目隠しのパネルに覆われた窓がある。
「さあ、ご開帳だ!!」
そう言うと、明人はそのパネルの窓を
フルオープンした。
「きゃあ~!!」
部屋は3階とはいえ、
外を歩くカップルから丸見えだった。
その証拠に、何組かのカップルが足を停め、
由美香を見上げていた。
あああ…視線があったわ…
見られてしまった…
私の裸体を見られてしまった…
「足を開いて尻を突き出せ」
明人が命令する。
その命令どおりに足を開き尻を突き出した。
熱い強張りが尻の割れ目を何度か往復し、
やがて狙いを定めて
由美香のおま○こに沈められた。
「あうっ!!き、きついです…」
一度放出したにもかかわらず、
明人の肉棒はカチカチで
膣壁を突き刺し直腸を突き破らんとばかりに
ゴリゴリと由美香を攻め立てた。
お前は最高の女だ」
褒美をやろう…
そう言って、再び手錠の鎖を引っ張り、
窓際に連れていかれた。
あああ…
次はどんなご褒美をいただけるのでしょう…
由美香の割れ目から
喜びの涙がポタポタとこぼれた。
「さあ、ここに立て」
目の前には目隠しのパネルに覆われた窓がある。
「さあ、ご開帳だ!!」
そう言うと、明人はそのパネルの窓を
フルオープンした。
「きゃあ~!!」
部屋は3階とはいえ、
外を歩くカップルから丸見えだった。
その証拠に、何組かのカップルが足を停め、
由美香を見上げていた。
あああ…視線があったわ…
見られてしまった…
私の裸体を見られてしまった…
「足を開いて尻を突き出せ」
明人が命令する。
その命令どおりに足を開き尻を突き出した。
熱い強張りが尻の割れ目を何度か往復し、
やがて狙いを定めて
由美香のおま○こに沈められた。
「あうっ!!き、きついです…」
一度放出したにもかかわらず、
明人の肉棒はカチカチで
膣壁を突き刺し直腸を突き破らんとばかりに
ゴリゴリと由美香を攻め立てた。