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OL 由美香 恥辱の契り
第5章 やはり私は社長の愛奴
「よし、今日は気分転換にドライブだ」
「では大木さんに連絡いたします」
社用車の社長付きの運転手の大木を
呼び出そうと内線電話をかけようとしたが
由美香から受話器を奪い
「今日は社用車は使わん」と言い
外線に切り替えるとタクシー会社から
ハイヤーを回せと予約した。
ハイヤーの運転手がチラチラと
何度もルームミラーを覗きこんで
由美香の姿を盗み見た。
「俺のプレゼントは気に入らないか?」
淳一は銀座のブティック前で
ハイヤーを一時駐車させ、
その店で別のマイクロミニのワンピースを買い、
それに着替えさせていた。
「とても嬉しいです」
とても高価なワンピースではあったが、
あまりにも露出が大きかった。
パックリと開いた胸元…
「こういう服を着るときは
ブラジャーなど不粋なものは身に着けるな」
そう言われ、
お気に入りのブラを店のゴミ箱に捨てられた。
そのような開襟でノーブラなので
少し前に屈むと乳房がこぼれ落ちそうになった。
だが、いくら恥ずかしくとも
胸元を腕で隠すような姿勢は許されなかった。
「では大木さんに連絡いたします」
社用車の社長付きの運転手の大木を
呼び出そうと内線電話をかけようとしたが
由美香から受話器を奪い
「今日は社用車は使わん」と言い
外線に切り替えるとタクシー会社から
ハイヤーを回せと予約した。
ハイヤーの運転手がチラチラと
何度もルームミラーを覗きこんで
由美香の姿を盗み見た。
「俺のプレゼントは気に入らないか?」
淳一は銀座のブティック前で
ハイヤーを一時駐車させ、
その店で別のマイクロミニのワンピースを買い、
それに着替えさせていた。
「とても嬉しいです」
とても高価なワンピースではあったが、
あまりにも露出が大きかった。
パックリと開いた胸元…
「こういう服を着るときは
ブラジャーなど不粋なものは身に着けるな」
そう言われ、
お気に入りのブラを店のゴミ箱に捨てられた。
そのような開襟でノーブラなので
少し前に屈むと乳房がこぼれ落ちそうになった。
だが、いくら恥ずかしくとも
胸元を腕で隠すような姿勢は許されなかった。