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OL 由美香 恥辱の契り
第5章 やはり私は社長の愛奴
社長の淳一が涼しい顔で
由美香の太ももを舐めるように眺めていた。
「由美香…やっぱりその服は
君に似合っているよ。
まるで君に着てもらうために
作られたようなもんだ」
由美香に着せた真っ白の
ミニのワンピースを褒めちぎった。
「由美香…お前の肌は白くて
本当にきれいだ…後ろも見せなさい…」
言いつけどおり、
由美香は車窓の外を眺める体制をとり、
社長に背を見せた。
「あ!…」
社長の大きな手が
由美香の肩甲骨あたりをやさしく撫でた。
その手が大きく開いたワンピースの背中あたりまで降りるとピタッと止まった。
「前も可愛がってやらないとな」
有無を言わさず、社長の手が胸元に侵入した。
「きゃ!!」
小さな悲鳴をあげたのは
社長の行為でメロンのようなおっぱいが
ワンピースからこぼれ出てしまったからであった
由美香の小さな悲鳴を聞きつけ、
ハイヤーのドライバーが
再びルームミラーに目をやり、
こぼれ出たおっぱいを見たのだろう
ルームミラーの小さな小窓の中の目が
いやらしく笑っていた。
「おお!!何度触っても見事な乳だ…
そうだ、みんなにも見せてあげなさい」
そう言って上半身を窓際に追いやった。
ハイヤーは渋滞に巻き込まれ
ノロノロ運転となっていた。
「窓を開けなさい」
由美香は言われたとおり
スモークミラーの後部座席の窓を全開にした。
「ほお…平日の昼間だというのに
人通りが激しいな」
ハイヤーの横を人の波が絶えずに流れていく。
「道行く人に
お前の胸を観賞していただきなさい」
歩道を歩いていた数人のサラリーマンが
目ざとくお乳を曝け出している由美香に気づき
最初は驚いた表情を見せたが、
やがてニヤニヤ笑いながら
歩みを止めて食い入るように見つめた。
「柔らかいということを皆に知らしめよう」
そう言い終らないうちに
淳一の手は溢れでたおっぱいを鷲掴み、
由美香の胸を揉みはじめた。
「あ!!!だ、だめです…」
強く拒否すればまた叱られる…、
せめてもの抵抗で
胸を揉まれてる事だけは
歩行者に隠したくて
社長の手に自分の手を重ねた。
「いつもこうやって
自分で揉んで慰めているんじゃないのか?」
うなじに唇を寄せて
チュバチュバと音を立てながら、
吸い付き始めた。
由美香の太ももを舐めるように眺めていた。
「由美香…やっぱりその服は
君に似合っているよ。
まるで君に着てもらうために
作られたようなもんだ」
由美香に着せた真っ白の
ミニのワンピースを褒めちぎった。
「由美香…お前の肌は白くて
本当にきれいだ…後ろも見せなさい…」
言いつけどおり、
由美香は車窓の外を眺める体制をとり、
社長に背を見せた。
「あ!…」
社長の大きな手が
由美香の肩甲骨あたりをやさしく撫でた。
その手が大きく開いたワンピースの背中あたりまで降りるとピタッと止まった。
「前も可愛がってやらないとな」
有無を言わさず、社長の手が胸元に侵入した。
「きゃ!!」
小さな悲鳴をあげたのは
社長の行為でメロンのようなおっぱいが
ワンピースからこぼれ出てしまったからであった
由美香の小さな悲鳴を聞きつけ、
ハイヤーのドライバーが
再びルームミラーに目をやり、
こぼれ出たおっぱいを見たのだろう
ルームミラーの小さな小窓の中の目が
いやらしく笑っていた。
「おお!!何度触っても見事な乳だ…
そうだ、みんなにも見せてあげなさい」
そう言って上半身を窓際に追いやった。
ハイヤーは渋滞に巻き込まれ
ノロノロ運転となっていた。
「窓を開けなさい」
由美香は言われたとおり
スモークミラーの後部座席の窓を全開にした。
「ほお…平日の昼間だというのに
人通りが激しいな」
ハイヤーの横を人の波が絶えずに流れていく。
「道行く人に
お前の胸を観賞していただきなさい」
歩道を歩いていた数人のサラリーマンが
目ざとくお乳を曝け出している由美香に気づき
最初は驚いた表情を見せたが、
やがてニヤニヤ笑いながら
歩みを止めて食い入るように見つめた。
「柔らかいということを皆に知らしめよう」
そう言い終らないうちに
淳一の手は溢れでたおっぱいを鷲掴み、
由美香の胸を揉みはじめた。
「あ!!!だ、だめです…」
強く拒否すればまた叱られる…、
せめてもの抵抗で
胸を揉まれてる事だけは
歩行者に隠したくて
社長の手に自分の手を重ねた。
「いつもこうやって
自分で揉んで慰めているんじゃないのか?」
うなじに唇を寄せて
チュバチュバと音を立てながら、
吸い付き始めた。