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OL 由美香 恥辱の契り
第5章 やはり私は社長の愛奴
ハイヤーの運転手も、
後部座席で痴態が繰り広げられていると
察しがついた。
AVのような「じゅぽ…じゅぽ…ずずずず…じゅるじゅる…」という音が聞こえてくるのだからたまったものではなかった。
運転手の頭の中では女がイマラチオされ、
たっぷりの唾液が
かわいい口元から流れでる姿が想像できた。
なによりも、さきほどクッキリと
浮かび上がった乳首の影を
見てしまっていたから
その興奮たるや桁外れであった。
最近は、すっかり大人しくなった股間の息子が
ギンギンに勃起し、
我慢汁が垂れまくり股間にシミを作っていた。
『いくら上客でも、これじゃあ蛇の生殺しだ…』
一刻も早くホテルに到着させて
客を降ろして風俗に駆け込みたかった。
由美香は、ようやくイマラチオに慣れてきた。
ペニスが後戻りする際には舌を絡ませ、
男を喜ばせようとすることが出来た。
「由美香…いいぞ!!!さあ、逝くぞ!!!」
そう口早に発したあと、
熱い飛沫が怒涛のごとく喉を打ちつけた。
ドクン!!!ドクッ!!!ドロドロドロ…
生臭い液体を由美香は一滴残さず飲み干した。
後部座席で痴態が繰り広げられていると
察しがついた。
AVのような「じゅぽ…じゅぽ…ずずずず…じゅるじゅる…」という音が聞こえてくるのだからたまったものではなかった。
運転手の頭の中では女がイマラチオされ、
たっぷりの唾液が
かわいい口元から流れでる姿が想像できた。
なによりも、さきほどクッキリと
浮かび上がった乳首の影を
見てしまっていたから
その興奮たるや桁外れであった。
最近は、すっかり大人しくなった股間の息子が
ギンギンに勃起し、
我慢汁が垂れまくり股間にシミを作っていた。
『いくら上客でも、これじゃあ蛇の生殺しだ…』
一刻も早くホテルに到着させて
客を降ろして風俗に駆け込みたかった。
由美香は、ようやくイマラチオに慣れてきた。
ペニスが後戻りする際には舌を絡ませ、
男を喜ばせようとすることが出来た。
「由美香…いいぞ!!!さあ、逝くぞ!!!」
そう口早に発したあと、
熱い飛沫が怒涛のごとく喉を打ちつけた。
ドクン!!!ドクッ!!!ドロドロドロ…
生臭い液体を由美香は一滴残さず飲み干した。