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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
カメラのレンズが私たちを映し出している…

自然とカメラ目線で
男ならたまらずに勃起してしまうであろういやらしい顔をしてみせた。


「これから私たち2人はSEXする…
どんな体位でハメて欲しいか言いなさい」

首筋から肩にかけて
ナメクジが這うような速度で
唇と舌で愛撫されてゆく。


「バック…」

ああ…後ろからガンガン突かれたい。

その姿を録画されたい…
カメラがあることで、
レンズの向こうに
大勢の男たちの視線があるように感じた。

いやん…社長に突かれながら同時に
いろんな男に視姦されてる気分になっちゃうだろう…

「なぜバックからがいいんだ」

「ああああ…おちんぽの先が
奥を突っつく角度が好きなんです…」

言葉で話してるだけなのに
由美香の心はすでにバックで挿入されて
ガンガン突かれている気分だった。


「激しいのが好きなんだろ」

「はい…激しいのが好きです…」

ああ…早く!
早く大きなおちんぽで突いてほしい…

「ではカメラに背をむけて立ち上がりなさい」

いよいよ…バックから挿入されるのね…


だが淳一は焦らした。
尻肉をグニュグニュと揉みしだく、
ときたま尻肉を掴んだまま左右に引っ張る…
下着がなければアナルがしっかりと
カメラに撮影されていただろう。

「いやらしいパンツだな」

先ほどの公園といい、
今のこの愛撫といい、
由美香の下着のクロッチ部分は
色を濃くするほど濡れていた。

指で押さえつければ
ポタポタと雫が垂れそうなほどの濡れ方だった…
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