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OL 由美香 恥辱の契り
第6章 ホテルでの痴態
「では、下着を取りなさい」
社長に促されて、操り人形のように
拒むことなく下着を脱ぎ始めた。
足から下着を抜き去るときは、
どうしても前かがみになってしまう。
「ふん!菊の蕾がよく見えるぞ…
おまけにきれいな貝も撮れてる…
いいぞ、いいアングルだ」
きっと写っている貝は
濡れてキラキラと光っているに違いなかった。
「では、脱いだ下着はその辺に置いといて、
こっちを見なさい」
正面から撮影されるのね…
無意識に由美香はアンダーヘアを確認した。
大丈夫、きれいに整ってる…
由美香は堂々とカメラのレンズに対峙した。
カメラがズームしていた。
レンズがグリグリっとこちらに向かって
伸びていたから最大ズームにしてるのだろう。
「きれいなヘアだ…
お!ヘアの下からタテスジが見えてるぞ…」
あああ…そんなにもズームで寄ってるのね…
タテスジの奥はビショビショの泉だった。
社長に促されて、操り人形のように
拒むことなく下着を脱ぎ始めた。
足から下着を抜き去るときは、
どうしても前かがみになってしまう。
「ふん!菊の蕾がよく見えるぞ…
おまけにきれいな貝も撮れてる…
いいぞ、いいアングルだ」
きっと写っている貝は
濡れてキラキラと光っているに違いなかった。
「では、脱いだ下着はその辺に置いといて、
こっちを見なさい」
正面から撮影されるのね…
無意識に由美香はアンダーヘアを確認した。
大丈夫、きれいに整ってる…
由美香は堂々とカメラのレンズに対峙した。
カメラがズームしていた。
レンズがグリグリっとこちらに向かって
伸びていたから最大ズームにしてるのだろう。
「きれいなヘアだ…
お!ヘアの下からタテスジが見えてるぞ…」
あああ…そんなにもズームで寄ってるのね…
タテスジの奥はビショビショの泉だった。